映画ポケモン第14作目(サトシアイリスデント)
大地の民の恥、ビクティニ大活躍………………な話
全体的に規模が大きいだけで動機が薄くしりすぼみな作品、地上波の方がもっと良い回あるんじゃ……………
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クライマックスの壮大さとSF感、まったく活躍しないゲストヒロインのそこはかとないエロさが良い。パートナーを失ったポケモンの悲しさを描いているのも印象的。
ただ、中盤の説明、解説パートは退屈で寝落ちし…
ポケモン映画第14作
白き英雄レシラムとの同時上映作品
大きくはサトシとドレッド、どちらにレシラムかゼクロムが付くかが変わるだけで本筋は変わらず、ゲームの大分岐のルート別に映画作ってみたみたいな作…
ゼクロムとレシラムのビジュアルはカッコいいけど、バトルが少なくて物足りない。
あと、レシラムの鳴き声とテレパシーの声が合ってなくて変。
同時公開のゼクロムとレシラム、2本作る意味あったのだろうか…