ピカチュウが喋るという離れ業で心に刻まれた以外は特に語るところのない映画 しかし恒例の映画ゲストポケモンとなるマーシャドーが脚本上の役割を満たしていないので、リブート目的の映画に(当時少年だった30…
>>続きを読むあれほどの力を秘めた生き物が、人間の指示に従う構図がすでに不自然
傷だらけにされ、ボールに閉じ込められれば絶対服従。そこには、歪んだ理想を描く現代社会の影がちらつく
さらに、恐るべきモンスターが潜む…
ピカチュウとの絆に泣いてしまった…。
レントラーのところとバタフリーのお別れのところも涙。
ヒトカゲで出会ってリザード、リザードンに進化する流れも感動。サトシの手持ちのリザードン、こんな過去があった…
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