劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロムの作品情報・感想・評価

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劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム2011年製作の映画)

製作国:

上映時間:97分

2.9

主題歌/挿入歌

「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ/ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」に投稿された感想・評価

【別視点から描いた2作品同時公開!ポケモンアニメ映画第14作】
~ポケモントレーナーみゆきは、90点の経験値をもらった!~

2011年に公開されたポケットモンスターアニメ映画の第14作。

ポケットモンスターベストウィッシュとしては初の映画で、ゲームで言うとポケットモンスターブラック・ホワイトに当たるポケモン達が登場します。
また、サトシと一緒に旅をする仲間が一新し、「ポケモンソムリエ」を目指すデントと、「ドラゴンマスター」を目指すアイリスが初登場です。

実は、今回は2作品同時公開で、ゲームのブラック・ホワイトのパッケージにもなっているゼクロム・レシラムのどちらともメインに据えた描かれ方がされています。

この「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」はゼクロムがメインとなっています。

大地の民と呼ばれる人々の復興を願い、一人で懸命に行動するドレッド。
それは遥か昔にゼクロムとレシラムを使った争いを、伝説のポケモン「ビクティニ」の力でおさめたことが、大地の民のエネルギーの源を抑え込んでしまう結果になったことが発端です。

ドレッドは人々のためだと信念を持ってやっていますが、それは本当に良い結果になるのか。
正義と悪は表裏一体だとポケモントレーナーみゆきは思いますが、見る視点によって良いことと悪いことは紙一重です。

今回の声優界のレジェンド山寺宏一さんの出演は、「モーモント」。
ドレッドを支えるキーとなる人物です。
ストーリーテラーのようになる場面がありますが、この声で語られると聞き入ってしまいます。

ここで、ポケモントレーナーみゆきのひっそり気になるポイント2点。

一つ目は、最強の10歳サトシが振るうパワーと新しい仲間アイリス。
サトシは何度もお話させていただいていますが、最強の10歳。
今回も崖から落下しそうなシキジカ2匹、およそ39kgを片手で持ち上げます。
イメージですが、米10kgの俵4つが落下しそうになっているのを大人でも片手で持ち上げられるでしょうか。
伊達にポケモンマスターを目指していませんね。
そのパワーでビクティニを引っ張りまわしてしまうので、ビクティニも驚きます。
いい加減自覚して欲しいものです。

そんなサトシの新しい仲間のアイリスも超人。
肩に常にパートナーのキバゴ、およそ18kgを乗せた状態で平然と歩いています。
類は友を呼ぶとはこのことですね。

二つ目は、サトシのポケモントレーナーとしてのセンス。
テレビアニメ放送を含め、何年ポケモントレーナーをやっているのかという経験値があるはずですが、水タイプのポケモンに対して、”こうかはいまひとつ”の”ひのこ”をポカブに連発させます。
それには、デントとアイリスも若干呆れ気味。
そんなに”ひのこ”が好きなのかなと思いきや、映画終盤で凍えてしまうようなシーンでは一切ポカブを繰り出さない漢気を魅せます。
ポケモンマスターを目指すサトシの先をいくセンスにまだ追いつけないポケモントレーナーみゆきです。

同時公開の白き英雄レシラムは、また別の視点でレビューさせていただきます。
両作品ともぜひ観てみてくださいね。

★本作のサトシの”キミにきめた”手持ちポケモン情報★
ピカチュウ、ズルッグ、ミジュマル、ポカブ

★大好きなポケモンに例えると★
ゼクロム
 ポケットモンスターブラック・ホワイトを象徴する黒きドラゴン。
 理想の世界をつくる人を補佐すると言われるポケモンは、世界の壊滅を防ぐことができるのか。

このレビューはネタバレを含みます

ポケモンに、マカロンが出てくる時代なのね、、、、おしゃれになってしもうて、、、、
ベストウイッシュシリーズの最初の映画作品。それは、『白き英雄』と合わせてまさかの2作品同時公開という冒険に出たものでした。
しかしその違いは、細部が異なるだけという、「わざわざ二作品分ける必要あるのコレ?」という代物。
『白き英雄』の方に感想は書いたので、こちらはあまり書くことがないのですが……

無理に対にしたせいで、セリフや設定が嚙み合わなくなっている。
龍脈が乱れたのは石化した後とはいえ、レシラムは真実を司るポケモンのくせに、大地の剣の真相を知らないということになり、設定が破綻してしまっています。

セリフも、
ドレッド「真実を追い求めるためには、犠牲が必要な時もある」
サトシ「犠牲が必要な真実なんていらない!」
ジャンタ「大事なのはこれからよ。大地の郷の真実を見つけましょ」

と、真実どこから出てきた?状態。
そもそもドレッドは、大地の郷の復興のために動いていたという設定だから、理想を体現させるのがマッチしている。で、無理な形で理想を叶えようとするのは間違っているという真実を突きつけるのがサトシ。どう見ても『白き英雄』の方が筋が通っている。

というわけで、もし「黒き英雄と白き英雄、どっちがいい?」と聞かれたら、『白き英雄』がいいよと答えることをお勧めします。
もっとも、公開からすでに10年以上過ぎてる上に、元の出来がアレなので、そういう機会は少ないかと思われますが……
マサラ人と呼ばれるサトシでも宇宙ではダメージ喰らうんやなって新鮮な気持ちでした。
内容的には唐突に龍脈がどうのこうの言ってるだけで頭に入ってなかった。
バリ

バリの感想・評価

3.0
ゼクロムの方が好きなのでこっちだけ見た。ビクティニがかわいいのと、ゴルーグがかっこいい。

真実と理想、英雄の本質とはどっちなのか?みたいなのがテーマだと思うけど、ポケモン映画は子供向けにしては毎回思想が強すぎる。
misato

misatoの感想・評価

3.7
ビクティニ普通によかったぞ??🤞🏻
こいつら伝説ポケモン、早くポケgoに帰ってきて、、、欲しい、、、
初めて見るポケモンが沢山いて見ていて楽しかったです。ビクティニもシンプルに可愛くて良かった。サトシが突然ゴリゴリの10才になってたのは笑っちゃった。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
劇場版ポケットモンスター通算第14弾‼️
今回の幻のポケモンは、ビクティニ‼️
ゲストは、高橋英樹と谷原章介と石原さとみと大地真央が出演してる作品でした😆

2021年458本目
ブック

ブックの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

メモ

ドレッド・グランギル
大地の民の青年
3年前に伝説のポケモンに出会い、大地の剣の秘密を知る
大地の郷を取り戻すため、各地を旅をして散り散りになったかつての民に呼びかけ、ビクティニを利用し大地の剣を動かし大地の郷を復活させようとしている
しかし、母の夢のためにビクティニを犠牲にすることを厭わない言動をとり、サトシたちと対立することとなる
手持ちポケモン ランクルス

カリータ
ドレッドの妹
手持ちポケモン サザンドラ

ジャンタ
ドレッドとカリータの母親で、収穫祭で土産物屋をしている
大地の郷を取り戻すことが夢
手持ちポケモン ゴルーグ

モーモント
アイントオークの村長
ドレッドに協力している

王様
千年以上前の大地の民の王
ビクティニのパートナーで、大地の竜脈を安定させるためビクティニを使い大地の剣を動かす
しかしその際に使用した護りの柱を開放する前に力尽き、息を引き取る

カジン
荒野にある村の大地の民の末裔の村長

セード
大地の民の女の子

ヤジン
氷原にある村の大地の民の末裔の村長

オード
大地の民の男の子

ビクティニ
アイントオークにいる幻のポケモン
人間やポケモンに不思議なパワーを与える能力を持っている
アイントオークの人ですらほとんど見たことがいないほど滅多に人前に出ることがなく、普段は透明になっている
1000年前の大地の民の王のポケモンで、護りの柱の封印により大地の剣の周囲から出ることが出来ない
マカロンが大好き

ゼクロム
かつて大地の民の「理想の勇者」と呼ばれた王子に力を貸した伝説と呼ばれたポケモン
その時の激闘により命を消耗して「大いなる竜の石」に姿を代え大地の剣の奥深くに安置されていた
「理想を求める」力を認めたものに力を貸す

レシラム
かつて大地の民の「真実の勇者」と呼ばれた王子に力を貸した伝説と呼ばれたポケモン
その時の激闘により命を消耗して「大いなる竜の石」に姿を代え大地の剣の奥深くに安置されていた
「真実を求める」力を認めたものに力を貸す
黒と白を見比べで視聴。細かい部分を変えてるところは凄いなって感心した👍

ただ、サトシとゼクロムが会うシーンで“ビクティニに海を見せてあげる”理想ってなんだ?と思った🤔まだ真実って言われる方がマシに感じた。
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