悲しみのミルクに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『悲しみのミルク』に投稿された感想・評価

Anne
4.3

悲しみや苦しみの表現、そして「癒し」としての歌がひとつ大きなテーマ

生と死、結婚式と遺体の埋葬、
コントラストの中で進む物語が美しいコントラストのある映像で描かれる

寡黙なファウスタが南米の色彩…

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mochi
4.6

ずっと観たかった映画だが、ようやく観賞。自分の映画経験が欧州と米国に偏っていることを自覚しているので、南米や中東、東南アジアや東アジアの映画を観て行きたいというのがおっきい視点から見た動機としてあり…

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当時元カノと下高井戸シネマで観た

アソコから×××××🥔

かなり好きな作品

コレ系に当時ハマってた

名画座じゃないと逢えない

まさに映画館で観ると

珈琲が美味いのよ✨


※今神楽坂か…

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2008年ペルー
監督/ クラウディア・リョサ
出演/ マガリ・ソリエル(ファウスタ)

この映画『悲しみのミルク』は、ペルー人女性監督クラウディオ・リョサ製作で、彼女の伯父がノーベル賞作家マリオ・…

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5.0

◎ ひなぎくのかおり

南米ペルーの貧しい村
母を失った娘のファウスタ
母乳から恐怖が伝わった
彼女は悲しみを歌にする
閉ざされた心の闇を
照らし出すために
魂が翔けだしていく
密やかに世界が輝きは…

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4.4

冒頭。暗い画面の中、
女性が口ずさむ子守歌のような歌が流れてきます。
少し油断しながらも、字幕の歌詞を追っていると、
少しずつ不穏な内容になっていきます。
更に注意を傾けると、
♪目の前で夫を殺され…

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4.6

性暴力から身を守るため、呪いを身に纏った少女。

刻一刻と呪いに蝕まれていく彼女を救い出したのは、母親と口ずさんだ歌と父親ほど年の離れた庭師が咲かせる花。

ペルーを象徴する「ジャガイモ」に花が咲き…

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ペルーにおける過去の暗い時代の残り香を描いた人間ドラマ。暴力とそれによるトラウマが,一応平和になった2000年代でも癒え切れぬ傷跡をアンデスの地に刻み付けている様子が,視覚描写こそほとんどないながら…

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暗く、儚い雰囲気の中、植物の様に静かに生きていく一人の女性。鮮やかな色彩、映像美、ペルーの情景にも心を奪われました。美しい映画です。
Grico
4.5
音も映像もとても静かで美しい。
自分を固く守ることでしか生きられないファウスタをそっと見守るような。
もの悲しく、だけど穏やかな気持ちにさせてくれる映画。

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