なんやかんや細田守の映画んなかで1番好きかも。唯一これだけ素直に感動できた。
お母さん視点で結構辛い話だけど離別家庭のハーフの子などの比喩表現としてのファンタジーなんかなあ〜と思いながら見てた。
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作品全体を通して、成長する過程における心の変化、思春期の不安定さ、がいかに脆いのかを感じた。雨と雪、動物と人、が対比的に描かれ、それぞれの道に進んでいくきっかけが暗に示されており、身の回りの環境とい…
>>続きを読むアマプラで鑑賞。自分でもびっくりするほどスキップスキップスキップ鑑賞。つまらなすぎて途中からオオカミ父の声を聴くためだけに巻き戻したりしてた。
大沢たかおの声があまりにもかっこよくてもっと声優やって…
©2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会