アリステア・マクリーンの冒険小説を、ジョン・スタージェスが監督。テアトル東京のシネラマ方式で公開された。北極の単調な風景は計算外だったのだろうか。話はソ連の偵察衛星が撮影したマイクロフィルムがマクガ…
>>続きを読む20年以上前にVHSで観ましたが前半の潜水艦内の部分はスパイが潜んでるサスペンス、内部の様子等緊張感、見所があると思いますが、北極基地に着いてからは急に失速してあっさり終わった印象でした。
この手の…
スペクタクル映画でよかった
潜水艦やスパイと大味で楽しい
氷穴のシーンとかリアルで怖かった
最後アクションシーンがないのは残念だったけれどもあのラストなら十分納得できる
これ以上ない理想的なラストシ…
戦争ものでも潜水艦ものでもなく、冷戦下のスパイアクション。
謎めいたミッションのため、謎めいたひとたちを乗せて、原子力潜水艦で北極に向かうというのが主なストーリー。
シチュエーション的に「海の牙」に…
マクリーン原作ものを追っかけてた頃に鑑賞。
舞台は「遊星物体X」+冷戦下の米露関係で、大好物。
ただミグ?の編隊の合成シーンだけはテンションが急降下。
「八点鐘」「デンジャーポイント」「黄金の…