地球の危機の作品情報・感想・評価

「地球の危機」に投稿された感想・評価

ryuji

ryujiの感想・評価

3.6
物語はひねりなく進むが
演者のキャラクター性や
美術のキュートさが物凄く
演出もいい!!
オブジェクトのセンスに乾杯!
演出家としてのアーウィン・アレンは、大した腕前ではないですが、プロデュースや企画力には長けていて、演出以外に徹すると大ヒット作が生まれている
本作は残念ながら(笑)演出作品
本作の演出ぶりもやはり平坦ながら、派手な特撮と矢継ぎ早な展開で退屈しません
地球を救う使命を与えられた原潜シービュー号
アメリカらしいのは、乗組員たちが過酷な実務や重責から、グダグダになってゆくところ
日本なら、そもそもそんな描写はないんだろーな
今日の無謀な夢も、明日の現実!


アーウィン・アレン製作、監督、脚本 1961年製作
主演ウォルター・ピジョン


前回は今日は何の日シリーズのお祝いコメントをいただき、ありがとうございました。狙っていたわけではなく、本当にたまたま気がついちゃったから書いたんですが、すみませんねぇ。でも、褒められると調子に乗るタイプ(打たれるとすぐに落ち込みますが……)なので、まだ、頑張ります(。・ω・。)ゞビシッ!!

そんな今日は3月14日なので、「ホワイトデー」レビューかな?と思ったでしょ(笑)

ざんね~ん!
今日は「今日は何の日シリーズ」じゃないんですよね………コノヒネクレモノメ


今日は、水曜日恒例のシリーズ「潜水艦映画にハズレなし」です( •̀ω•́ )و✧


ということで、本日ご紹介するのは「地球の危機」です……って、ほとんどの方、知らないのでしょうね。僕も観たのは初めてです。
レビュー数も6本(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!スクナ!


でも、なんで、この作品を選んだのかと言うと、先日上げた「スタートレック🖖」のレビューが関係します。

その時、僕をSF海外ドラマ好きにした作品が「宇宙大作戦」と「原子力潜水艦シービュー号」だと書いたのですが、その「原子力潜水艦シービュー号」のオリジナルとなる映画がこの「地球の危機」なんです。


そんなわけで、今回、このシリーズに登場願うこととなりました\(^o^)/ハズレタラドウショウ…





お~っ、面白いじゃないか\(^o^)/
僕が生まれる前の作品とは思えませんね~。
今回、どうしても観たくてBD購入したんですが、本当に画が美しい。
そして、見事な特撮です。
水の中の描写もキレイでした!

かっこいいんですよ、シービュー号が。
もちろん、ミニチュアですが、安っぽさがない。
サメのようなデザインが素晴らしいです( ˘ ˘ )ウンウン
巨大なガラスの展望ルームがあって、外の様子が見えるのですが、それは便利だ(笑)最高の水族館。



監督のアーウィン・アレンは、テレビプロデューサーとして知られ、あの「宇宙家族ロビンソン」や「タイムトンネル」などを手がけました!
それだけで信用できる( ˘ ˘ )ウンウン


映画監督としては、この前作がコナン・ドイル原作の「失われた世界」で、後に「ポセイドン・アドヴェンチャー」などを手がけ、ジョン・ギラーミン監督作の「タワーリング・インフェルノ」ではアクション監督も手がけました!



なんと言っても、脚本が面白い( •̀ω•́ )و✧
オリジナリティに溢れながらも、当時の最新科学にもしっかりと目配せした作品になっていましたね。

また、僕のような特撮好きにはたまらない映画でしたよ。
特殊効果を担当するのはL.B.アボット。
実はこの作品の前に手がけたのは、あの「眼下の敵」( •̀ω•́ )و✧
このあと、「ポセイドン・アドベンチャー」や「トラ・トラ・トラ」を担当し、視覚効果賞なんかも受賞した巨匠なんですよ。
そりゃ、素晴らしいわ。
もちろん、50年以上前の作品なので、古いところもありますし、今の基準ではえっ……という部分(イカタコニハメヲツブッテ…)もありますが、それ以上に豊かな想像力で演出された内容がたまらなく好きでした( ˘ ˘ )ウンウン



ストーリーとしては、処女航海で北極に潜ったシービュー号が3日後に再浮上すると、ヴァン・アレン帯の炎上により地上は灼熱地獄と化していた。その地球の危機を打破するためにシービュー号が取る行動とは……といった展開です。

当時、発見されたばかりのヴァン・アレン帯をテーマにしたり、核ミサイル「ポラリス」を搭載した原子力潜水艦を主人公に据えたストーリーは、当時の観客を大いに驚かせたことでしょうね。


この設定を生かして、テレビシリーズが制作されることになりましたが、ネルソン提督はじめ主要キャストはみんな変更されていますので、僕の知っているシービュー号とも違いますが、船は同じものを使っていますし、映画のネルソン提督やクレーン艦長も魅力的でしたので、これはこれで十分よい作品でした( ˘ ˘ )ウンウン




今回は特撮好き納得の面白い潜水艦映画でした。
よかった。今回はハズレなくて\(^o^)/
興味が湧いたら観てみてくださいませ(。・ω・。)ゞビシッ!!
キよ4

キよ4の感想・評価

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ネルソン提督が設計した原子力潜水艦シービュー号が活躍して地球の危機を回避する海洋アドベンチャー物語
空が赤く燃えている
ヴァン アレン放射帯の異常と判明
地球を取り囲む火の輪 大規模な火災が発生 伝染病も蔓延 地球の危機 人類滅亡のカウントダウンが始まった
国連での解決策の国際会議
ネルソン提督の提案した核ミサイルによる放射帯を地球の磁場の外へ追放する作戦とそれに反対する自然消滅派の対立
ネルソン提督はシービュー号と共に作戦実行のため強行に目的地のマリアナ諸島に向かう
戦いの連続 時間との戦い 対立派との戦い 海中での戦いそして仲間同士の戦いへ あらゆる困難が艦の前に立ち塞がる
サメや巨大イカや巨大タコの襲来
反対派の魚雷攻撃
クルーたちは疲労 不安 絶望から精神を消耗 挙げ句の果て作戦に不安を持つクルーの大半は反発 故郷や家族のもとで死にたいと艦を離脱する始末
強引すぎる提督本人まで信頼する部下の艦長から被害妄想の病人扱い 指揮権の剥奪問題まであと一歩手前状態 疑心暗鬼で艦内は大混乱 放射能漏れまで
ミサイル発射時間限界まであとわずか 残り時間が刻々とせまってくる 間に合うのか 地球の危機は回避できるのか 地球は救われるのか
窮地の連続でハラハラドキドキ