2019年183作目
1ヶ月ホラー祭り24作目
ホラーばっかりでそろそろフォロワー減りそう
と思いながらそれに反撥して観ました。
カトリーヌドヌーヴの精神的な幼さの表現と
大きな目に吸い込まれそ…
その映画を観るきっかけというものにも色々ございまして。
先日レビューを上げた『ヴィンセント』の終盤で、主人公のヴィンセント君が暗闇の中で複数の手に襲われるというシーンがあって、そのシーンが実は本作…
身体感覚を手放さなかった映画監督の作品に接すると、それぞれの作品の内容がどういったものであれ、その語り口という意味で深く納得するところがある。そしてロマン・ポランスキーもまた、そうした監督のうちの1…
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記憶由来によるもの?から強い男への嫌悪、拒絶(これがpropulsion に1番近い解釈)を感じる.
街中で楽器を弾き歩く3人の男、通常愉快で音楽が映画作中でマイナス表現される印象は強くないがキャ…
鬼才ポランスキー監督の怪作
ブニュエル監督の昼顔と同様、難しい役を演じることができるのは、さすが
単に外見の美しさだけではなく大女優の証
眼のシーンで始まり眼のシーンで終わる
眼に異様な執着が感じら…
美容サロンに勤める二十代のカトリーヌ・ドヌーブが心配で親目線に😞なんだか『ナミビアの砂漠』の河合優実の憂鬱な表情に似てる🤔
女性の部屋を覗き見しているようなイヤなカメラ目線。部屋と彼女の心理が同期…