コピーキャットのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『コピーキャット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シリアルキラーについて研究していた博士(シガニーウィーバー)は、事件に巻き込まれたことをきっかけに家に籠るようになってしまった。そんな中、連続殺人犯が現れて警察がその博士に協力を求めに行くようになる…

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なんかもっと女性2人の相棒感とかタッグ感を期待してたけど、そういう感じではなかったなあ でも2人とも美人だし気がめちゃくちゃ強くて、ちょっと見ただけで狙われるだろうな〜って思ったけど同時にまあ絶対死…

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講演会場のトイレとか普通に出入りする場所で起こる猟奇的な犯罪ってとても恐怖感を覚えます。

警察に結構間抜けに思えてしまうような失態も多く、「案外そんなものかな」と納得はしていましたが、警察官が簡単…

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記録
午後のロードショーにて。
約30年前の映画。シガニー・ウィーバー久しぶりに見ました。30年もすると時代って変わる物ですね。
歴代の殺人鬼になぞって殺人をコピーしていく話。終わり方からパート2.…

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1995年にアメリカでつくられたジョン・アミエル監督作品。犯罪史に残る猟奇事件を再現していく殺人鬼を追う女性刑事と犯罪心理学の専門家女性の恐怖を描いたサイコ・スリラー。

とても有名な映画だと思うん…

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個人的メモ:
池田秀一がややテンションの高い犯人役でちょっと良かった。
ストーリーは普通。オチは読めた。
でも嫌いじゃない。

シリアルキラーものなんだけど
犯人のプロファイルをもー少し丁寧にやったほうがいーんじゃないか(動機や行為能力についての説明なさ過ぎ)
とか
警察官を殺害するんだからもー少し合理的にやってみせたほうが…

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観終わった後、最初の講義をまた見てみたら犯人ちゃんと講義聴いてた。死刑反対派の教授の苦労はまだまだ続きそう。

午後ローで見たけど眠かった。

以下メモ

最初の講義のシーンで主人公ヘレンが言った
「連続殺人犯を死刑にするのではなく終身刑にして犯人像を研究すべき(的なこと)」がラストに効いていた。

ラスト→…

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一筋縄ではいかない女性同士のやり取り、「クビをかけているのよ」という台詞は良かった。

ダリルは知能犯というよりは愉快犯なのかな?怖さより気持ち悪さが目立つというか、刑務所から操れるほど巧妙には見え…

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