このレビューはネタバレを含みます
前半はムーディーな演出というか、演技というか…に気を取られて集中できませんでした…私には合わなかったのか、もう一回見たら落ち着いてみれるかも…
空港の名シーン後の山崎努さんの語りが、大好き。
後片…
多感な時期の純愛…恋人の死…。
大人になっても恋人の死を乗り越えられないでいる朔太郎(大沢たかお)とその婚約者(柴咲コウ)の葛藤が描かれています。
『セカチュー』ブーム、懐かしい。
20年前の映画…
これがセカチューか!確かに良かった。
森山未來と長澤まさみがめちゃくちゃ良くて泣いた。
アキの死から立ち直りきれず、時間が止まったままだったサクと、サクの抱える過去に自分が関わっていた事に気づいて…
タイトルと、「この映画がブームになっていた時期がある」という知識のみで鑑賞
思ったよりご都合展開すぎてツッコミの口が止まらない 高松は学校病院さらに無菌室まで関係者以外が不法侵入できる地域なのか?…
久しぶりに邦画の気分だったので、懐かしいコチラ。
当時(2004年)社会現象を起こした『セカチュー』も、もう20年も前なのか…。
それでは、箱ティッシュを抱えていってみよう。
-朔太郎(大沢たか…
プライムに奇跡的にあった!
悔しくも涙は出なかった。
時代が前後しすぎてて時々混乱してしまった。
特に柴咲コウは途中まで何の役かわからんかった。(もしかしたらそういう仕掛けなのかも)
クドカンは何の…
(C)2004 「世界の中心で、愛をさけぶ」製作委員会