とりあえず柴咲コウの立場可哀想すぎる、あんなん絶対嫌やわ(泣)
他の病気系恋愛映画でも良く思うんやけど、やっぱり病気でもうすぐ会えへんくなるって分かってるからこそ2人ともその恋に夢中になれるし、美…
人間にはその力の及ばない事柄がいくつもあるが、美しい思い出もその一つだと思う。最後のカセットテープに残された言葉が主人公の呪いを解いてラストシーンにつながったのだと信じたい。私は律子のような強い人が…
>>続きを読む『人生に遅すぎる事はない』という事で2024年になって初めて見ました。世代的にはそこそこドンピシャなはずなのですが、あまりにも流行り過ぎてたので天邪鬼気質が邪魔して避けたように記憶しています。このタ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
前半はムーディーな演出というか、演技というか…に気を取られて集中できませんでした…私には合わなかったのか、もう一回見たら落ち着いてみれるかも…
空港の名シーン後の山崎努さんの語りが、大好き。
後片…
多感な時期の純愛…恋人の死…。
大人になっても恋人の死を乗り越えられないでいる朔太郎(大沢たかお)とその婚約者(柴咲コウ)の葛藤が描かれています。
『セカチュー』ブーム、懐かしい。
20年前の映画…
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