このレビューはネタバレを含みます
上映当時観ていたら感想は違っていたと思う。純愛の物語なのはわかる。実際に自分の知り合いが同じ病気になっていなければ物語に浸れたのかもしれない。若者は病気の進行が早いし時間がなかったのかもしれない。た…
>>続きを読むこれを超える邦画の恋愛映画はないかな。
とにかくキャスティングがよく原作とは違う展開をむしろ面白くしている。
展開を知ってても、胸が切なくなる。。
やはり大沢たかおの演技が男としては特に辛く響く
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出演した俳優全員の演技がすごく長けていた
例えばひとつひとつの表情が演技じゃなくて本物だったとか、、、
くだけた感想を言うと
長澤まさみが究極に可愛すぎる
朔太郎の子役が森山未來で大人役が大沢たか…
あの頃
僕は世界が溢れるくらい
恋をした
あの時の君の声
今でも僕は
聞くことが出来る
僕は生き残ってしまった
ロミオなんだ
でも、たとえ今
この腕に君を感じなくても
僕は君を生きていく
サクとア…
日劇ラストショウで観てきました。
当時は興味持てなかったんだけど、今更ながら好きなキャストさんばかりで…。
先がない、と分かってこの映画を観続けるのは苦しいなあ、とべそべそしながら観てました。
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(C)2004 「世界の中心で、愛をさけぶ」製作委員会