世界の中心で、愛をさけぶの作品情報・感想・評価・動画配信

世界の中心で、愛をさけぶ2004年製作の映画)

上映日:2004年05月08日

製作国・地域:

上映時間:138分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 青春の1ページを見つけていくのが良かった
  • カセットテープでのやり取りがいい
  • 純粋な恋愛にただただ胸打たれて泣けてしまう
  • 残されたものにできるのは、後片付けだけだよ
  • 人のことを愛するのは本当に美しい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『世界の中心で、愛をさけぶ』に投稿された感想・評価

森山未來と長澤まさみ、
とても良かったです。

恋愛映画は苦手でしたが
最近の映画に少し飽きてしまい
観てみました。

この歳になってだから
観れたのかもしれない。


感動しました。
(山崎努の写…

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華苗
2.8

ドラマ版は大好きで何回も観てるけど映画は多分初めて。

ドラマの方が話数多いから丁寧に描かれてるのに比べて映画はサクッと終わった印象。

ドラマと違うところ多くて登場人物の設定ちょっと変わってた。

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3.2
小説やドラマ放送があると時間が短い映画は物足りないと感じてしまうことがあるけど、しっかり感動した。
内容がわかっていても泣ける。
出ている俳優陣の若さと変わらなさも今改めて楽しめる1つ
aaa
3.8
感動を期待して観たからだと思うが意外と泣かなかった⋯。最近涙もろいのに⋯。
1.0

・セカチュー、遂に鑑賞した。
・長澤まさみの現実離れした美しさは言わずもがな、森山未來や山崎努、大沢たかおなど各俳優の存在感が光る。にも関わらず、キャラの個性を浮かび上がらせる工夫を全くしていない斬…

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3.6
「20世紀ノスタルジア」を彷彿とさせる昔は昔で良いなー映画。カセットテープがエモすぎる。刺さる言葉の数々。忘れたくないセリフが沢山。
b
3.7

今まで日本の恋愛映画は見ようと思わなかったなかで、初めて踏み出した作品。察しのつく結末に向かって流れるストーリーが儚くて青くて臭かった。堤防で夢を語る女の子、原付でニケツ、海で水の掛け合い、曇った窓…

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リアルタイムで映画を観に行ったときから、変わらない感動をもらった。
3.5

20年前世の中が“セカチュー”“セカチュー”と騒ぎ立て、セカチューブームが巻き起こってた頃自分は、全く興味がなくスンとしていた。
今でも病や何かで恋人たちが哀しい想いをし、愛を確かめ合うストーリーが…

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朔太郎(大沢たかお)との結婚を前に荷物をまとめていた律子(柴咲コウ)は昔ある女性から預かっていたカセットテープを見つけた。
それは17年前に母親が入院していた病院で知り合った亜紀(長澤まさみ)が朔太…

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