大分が生んだ奇才、山本政志監督の代名詞は「ロビンソンの庭」なのでしょうが、その一作前の本作の方がアヴァンギャルド性・暴力性では上です。監督のパートナーだった太田久美子の「ロビンソンの庭」に並ぶ強烈な…
>>続きを読む昔観たが全く記憶なくUNEXTで発見!
まさかリマスターされていたことにサプライズ!こうなると高感度フィルムのざらつきがなくなり激レア感は減るが、暗部も見やすくなっているのが逆にわかりやすくなりアー…
観る日によっては評価が変わりそうな
作品ではある。
パンクバンドのボーカルの女が
小さい子供を1日だけ預けて
闇のカーニバルに乗じる話。
80年代のパンクロックカルチャーと
バイオレンスが見事…
すごい純度の混沌を浴びた
昼は商業が盛んな高層ビルにサラリーマンに買い物客、夜はネオンとロック、暴力に裏切りが蔓延る闇の街
昼と夜で多面的な顔を見せる新宿の狂ったリアリズムが我々が生きている現実の…
お月様がある晩、下の方を見下ろすと、池の中にお月様がいました。
【感想】
80年代新宿アンダーグラウンド。
《薔薇の葬列》を想起しつつ、本作はもっと無骨で荒削りだ。コクシネルやブリジットフォンテー…
新宿の夜を生きる人たちの暗黒。アングラパンクしてるぅ〜!モノクロになった世界だけど鮮やかに、血の色と匂い漂う。
太田久美子さんがボーイッシュで革ジャン皮パンが似合っていてえらいかっこいい。
伊勢丹の…
暗黒都市な新宿100%って感じ。大小様々な悪徳の坩堝って具合でありながら、負の中に何やら生命力みたいなモンを感じる。のっけから最後まで尖りまくった描写と音使いで、ムンムンと臭ってくる感じ。牛乳配達員…
>>続きを読む当時東京芸大に在学中だった山本政志がわずかな資金と自主的なスタッフで制作した長編デビュー作。
舞台は東京の片隅。社会の周縁で生きる若者たちの鬱屈、狂気、暴力、性、死が、ほとばしるようなエネルギーで描…