いやあ、にしても長い。いくらなんでも長い。抗争以上にデヴィ夫人の話に焦点を当てるなんて変わり種にも程があるだろ。ただ現実ではヤクザに関わりがなかった話に、ヤクザを絡める時事の扱い方は、日本統一シリー…
>>続きを読む二作目にして首領の存在感うすッ!
関東連合な三船敏郎とインテリヤクザな松方弘樹のギラギラ隠しきれてないのと、岸田今日子のロマンスが良き。デヴィ夫人みたいのとか、要素多すぎて忙しいけど、ちょい役な金子…
展開する度に負け戦の予感しかしない2作目。風前の灯みたいになってる佐分利信とシャキッとしてる三船敏郎とで勝負にならないけど、負けへんで〜ENDで3作目はどうなる事か。頭の四角さが際立つ東大卒設定の松…
>>続きを読む中島貞夫監督追悼鑑賞。
全国進出を狙う中島組の興亡を描いたシリーズ三部作の第ニ弾。
前作に続いて、明らかに「ゴッドファーザー」からインスパイアされたであろうシーンが散見される。佐分利信はドン・コル…
あいかわらず長い。実際長いのだけど、30分ぐらいに縮めても、長く感じるだろう。今回の目玉は、三船敏郎さんの登場だ。それと、俺たちの旅のマドンナ、金沢碧さんも出ている。三船敏郎さんが出ているせいか、前…
>>続きを読む*追悼:中島貞夫
昭和46年。関西最大の暴力団・中島組の組長である佐倉一誠が病気から復帰、盛大なパーティが開かれた。その場で佐倉は12000名から成る中島組を再建するため、関東進出を舎弟たちに厳…
佐分利信VS三船敏郎
佐分利の下格に、松方弘樹(が良い)と菅原文太
豪華であり、岸田今日子の大人の素敵な色気が唆る🩵
眠剤が効き過ぎて、こんなに何回も寝た映画も珍しいが、重厚な政治絡む、暴力団映画に…
一つだけ言いたいことがある、松方弘樹は東大卒ではない。
超大作やししゃーないねんけど、出てくる人多すぎてほんまに話し追うので必死。その中でもやはりオーラを隠しきれない三船敏郎さん。ええなぁ〜渋いなぁ…
『日本の首領』三部作の第2作目。
昭和46.02
♥︎寿が毒に見えた…笑
♥︎にしきのあきら、若すぎる…!
♥︎「男に生まれたかった」岸田今日子よき。
♥︎声高いガマンおじさんツボ𐤔 𐤔 𐤔
♥︎ま…