冒頭とラストのレースシーンはCGなどない時代の本物のど迫力。マシンはちょい古い(笑)
途中の人間模様が退屈。記者と不倫する奴とか、男女のもつればかり。睡魔に襲われた。なんせ長いのだ。世界の三船敏郎が…
1966年のF1グランプリを舞台にした、ジョン・フランケンハイマー監督の超大作。
"So it has always seemed to me that to do something very …
オープニングのOVERTURE
約5分間はなんか意味あるのかな?
1960年代の葉巻型F1時代の格好良いマシン、迫力のあるレースシーンは美しいし、車載カメラからの映像は自分が乗ってるような気持ちに…