若い頃に三谷幸喜作品を見て脚本の面白さを知った。
その面白さの源泉を辿るとビリーワイルダーがいてワイルダー作品を見漁った。
そしてさらに源泉を辿ってルビッチの面白さを知り、今日やっとこの作品に出会っ…
タイトルの言葉の言語ゲーム的使用や俳優たちの演技によって言葉や人物はその役割を変化させ、「本物」と「偽物」の境界が絶えず揺らいでいる。そこから生成されるズレは笑いを生み出すとともに権威を相対化するも…
>>続きを読むモノクロ映画でかつあまり聞き慣れない名前の人が多くてなかなか登場人物が頭に入らなかった
ストーリーの解釈これで合ってるのかなって程度には混乱してしまったので、せっかくのコメディを十分に楽しめず、残念…
シンプルに発想と脚本が面白い。
この作品に限らず第二次世界大戦中に製作されたヒトラー関連の映画が当時の人々にどのような受け止められ方をしたのかヒトラーという人物の「結果」を知っている現代の我々でリア…
たしかに他のルビッチ作品と比較しても傑作と呼ぶべき風格がある。
ドアの開閉や人物の所作の同期など、ルビッチタッチは健在。
戦争というテーマが重厚さを生み、ルビッチ特有の軽快さとワンカットの中で混ざり…
ストーリーがめちゃくちゃ面白い!
劇団員たちが演技を使って状況を切り抜けていく展開が秀逸で、アイデア勝負の面白さが際立っていた。
映像が古く字幕の文字すらよがんでいたけれど、80年以上前の作品とは思…
いや、ほんとこれ面白くて。
1941年アメリカ制作とあるので、反戦映画というより、「ナチスドイツ」を題材にした上質なコメディと捉える。(アメリカは1941年12月まで中立の立場だったので、制作中は参…