戦時下の中、製作されたナチス、ヒットラーを皮肉ったコメディ映画。
舞台女優アンナは、夫ヨーゼフを愛しながらも観客の若者ソビンスキーと密会していた。そんな時ドイツがポーランドに攻めてきて街は破壊され…
エルンスト・ルビッチ監督。
めちゃくちゃ面白い!!ドタバタコメディ。
ポーランドの劇団が力業でゲシュタポを騙す話。ずっとドタバタ。
主演女優Carole Lombardの遺作なんだね。。他のも見てみ…
なんか凄い物を観てしまった
戦争の最中
『生きるべきか死ぬべきか』
命懸けで演じるコメディ
笑えない現実と
大真面目にウソを演じる劇団の面白さの
ギャップが効いてて
どういう感情なのか自分でもわ…
脚本が入り組んでいて、ギリギリ繋がってそうなのはわかるけど
何が繋がってるのかよくわからなかった
沢山の一対一の掛け合いが、あるっぽいけど
これは内容わかった方いる?
皮肉な感じで大人があんなこ…
傑作
緊張の緩和による笑いの演出がうまい。
テンポよく話が進むのでみていて飽きなかった。99分があっという間に過ぎた。
6時半起きの棚卸し社会人の私が2時まで夜更かしをしても後悔はしない作品。
教え…
ビリー・ワイルダー以上に、ビリー・ワイルダー的に感じられながらも、やはりルビッチはルビッチであり、ワイルダーはワイルダーなんだと幸福な気持ちで観終わる。それは、個性の問題というより、弟子のワイルダー…
>>続きを読む生きるべきか死ぬべきかを観ました。1942年の映画だから分かるお話かなと心配してたら、めちゃくちゃ分かりやすく面白くて笑えるタイプのコメディだった!ずーっとすごく面白くてあっという間だった!良い笑い…
>>続きを読むなんか断片的に観たことあるかしらという感じで初見。劇団がゲシュタポ乗っ取るなんてそりゃあ面白いに決まってるんだが、ルビッチってこんなに真面目な人だったのねえと言う感想も同時に抱く。とはいえ、不貞もの…
>>続きを読むだいぶ昔に観たことあってその時の印象はあまりよくなったようなのだが、今回見返したら実に面白かった。疲れてたのかな。。
ルビッチらしい正統なコメディなうえに、1942年という同時代性を照らすと一層そ…