生きるべきか死ぬべきかの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『生きるべきか死ぬべきか』に投稿された感想・評価

まじでめちゃめちゃおもしろい、この感じこの世で1番好きかもしれない
自分に万歳

めちゃくちゃテンポ良いし笑えるしひたすらに粋。グリーンバーグがシェイクスピアを引用して抑圧された人々の思いをナチスにぶつけるエモーショナルな場面が本当に素晴らしい。俺は悲劇をコメディに昇華しつつメッ…

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shinichiro

shinichiroの感想・評価

3.8

◎ To be or not to be...
戦前にシリアスな当時の時代状況をリアルタイムでドタバタに描いていてすごすぎる、、、
いきなり偽ヒトラーがワルシャワのど真ん中に出現するところから笑えた…

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non

nonの感想・評価

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この時代にこんなナチスとヒトラーへの皮肉たっぷりの映画作ったの凄い。面白かった。
劇団員が芝居で敵を騙していくの良い。
ろじょ

ろじょの感想・評価

3.0

面白かった
よくできてた
みなさんちょっと観て聞いてほしいんだけど、結構英語聞き取れることない?今の洋画なんてほぼ何言ってるかわかんないけどこの頃の英語は聞き取りやすいというか、いかに私たちが学校で…

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HAYATO

HAYATOの感想・評価

4.2

2023年375本目
第二次世界大戦真っ只中、ヒトラーの全盛時代にこのような作品が作られていたとは驚きだ
ナチスに対する強烈な風刺を込めつつ、誰もが笑える作品に仕上がっているのがすごい
観客の興味を…

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なぎ

なぎの感想・評価

4.0
緊張感とユーモアのバランスが絶妙。
ヒトラー全盛の時代にこの皮肉たっぷりのコメディを製作したのがすごい。
ラストシーンも笑った。
け

けの感想・評価

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最初のシーンが「トーキーは嘘をつく!」って感じでよかったな;トーキーはロマコメより嘘に向いてるよ

原題:To Be or Not to Be

ナチスの芝居をしていたポーランドの劇団が、実際のナチス相手に芝居をする風刺コメディ。戦時中の1942年に制作された作品。

戦争の話を(ブラック…

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ナチス・ドイツを皮肉ったルビッチ監督の風刺コメディです。第二次世界大戦の最中にハムレットを演じていた俳優夫婦が主人公。奥さんのマリアは浮気性でポーランド地下組織の中尉と楽屋で会っていました。中尉はあ…

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