めちゃくちゃテンポ良いし笑えるしひたすらに粋。グリーンバーグがシェイクスピアを引用して抑圧された人々の思いをナチスにぶつけるエモーショナルな場面が本当に素晴らしい。俺は悲劇をコメディに昇華しつつメッ…
>>続きを読む◎ To be or not to be...
戦前にシリアスな当時の時代状況をリアルタイムでドタバタに描いていてすごすぎる、、、
いきなり偽ヒトラーがワルシャワのど真ん中に出現するところから笑えた…
面白かった
よくできてた
みなさんちょっと観て聞いてほしいんだけど、結構英語聞き取れることない?今の洋画なんてほぼ何言ってるかわかんないけどこの頃の英語は聞き取りやすいというか、いかに私たちが学校で…
2023年375本目
第二次世界大戦真っ只中、ヒトラーの全盛時代にこのような作品が作られていたとは驚きだ
ナチスに対する強烈な風刺を込めつつ、誰もが笑える作品に仕上がっているのがすごい
観客の興味を…
原題:To Be or Not to Be
ナチスの芝居をしていたポーランドの劇団が、実際のナチス相手に芝居をする風刺コメディ。戦時中の1942年に制作された作品。
戦争の話を(ブラック…
ナチス・ドイツを皮肉ったルビッチ監督の風刺コメディです。第二次世界大戦の最中にハムレットを演じていた俳優夫婦が主人公。奥さんのマリアは浮気性でポーランド地下組織の中尉と楽屋で会っていました。中尉はあ…
>>続きを読む