これを観たのは二十歳くらいの頃だったと思います。僕も彼のように秀才ではないけれど、すっごく漠然とした「自由」に対する想いはたぶん誰もが持っていて、実話であるこの映画の主人公はアラスカへの旅という形…
>>続きを読むいい映画だった。でも、とても切ないし悲しい。幸福とかは何か。自由とは何か。社会に嫌気がさして荒野に出て自給自足をする、でも自分が考えていた幸福は違かった。でも、後戻りできない。これが実話っていうこと…
>>続きを読むあんなふうになりたいとか、あそこへ行きたいなどといった願望よりも、こんなふうにはなりたくない、ここにはいられないなどといった焦りや苛立ちのほうが、時として力をもつことがある。
たとえば都会の生活に…
曲と映像がとにかく最高
アラスカに行きたいなんて
過去も将来も絶対に思わないけど
大自然の映像を見ていると
バイクや車で走りたくなる🚗
『幸福が現実となる時は
それを誰かと分かち合った時である』…
見てる間、ずっと何者かになりたいと思っていた。周りからどう思われようと、自分のやりたいことを貫く主人公がきらめいて見えて、自分もそういう人生を送りたいと思った。やりたいことをやって死ぬからか、最後笑…
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