新文芸坐ブルース・リー特集
『死亡の塔』本当に素晴らしいイベントでした。
当日は35mmのノイズが多いフィルムで上映。まるで上映当時のような雰囲気で見ることが出来ました。さらにあの画像だとぶつ切りカ…
このレビューはネタバレを含みます
前半しかブルース・リーは出てきません。
死後に撮り溜めたシーンを編集して作っているものです。
前作『死亡遊戯』の一応続編で、序盤の主人公はビリー・ロー。中盤からは弟のボビー・ローが主人公的な感じです…
言いたい事は山のように、しかもエベレスト級にある。
…しかしブルース・リーが観れる(あまり観れはしないが)作品として、やはり貴重な作品である。
テーマ曲『アローン・イン・ザ・ナイト』はかなりカッコい…