花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇の作品情報・感想・評価・動画配信

「花と龍 青雲篇 愛憎篇 怒涛篇」に投稿された感想・評価

正直、長い。竹脇と大地喜和子の濡れ場の激しさが印象的な作品。
結構いろんなところで映画化されてるんですね。
ムチコ

ムチコの感想・評価

3.8
『人生劇場』と続けて見たので勝手に続編と思って「アレ? アレ?」となった。
加藤泰とシネスコありがとう…賭場での、男の手をくぐって倍賞美津子をなめる構図にクラクラした。
ひる

ひるの感想・評価

4.4
シネスコを自然に見せることの放棄。目と目が合う気まずさ。キャメラの圧倒的な低さとロングテイクがテンションの狂った役者陣の演技により緊張感をもたらし、顔が切れてもなお持続する。エネルギッシュ!
うめ

うめの感想・評価

3.8
将来の夢を語りながら
玉井五郎とおまんの夫婦は
一人息子を連れて北九州へやって来る
彼等を待ち受ける運命


おぉ
これは割と長めの作品ながら面白かったです。
他にも
芦屋雁之助や
高倉健の
バージョンもあるようですが
この渡哲也版
義理と人情に厚いが
ちょっとした弱さが感じられて
非常に魅力的です。

凛々しい竹脇無我
ワイルドな田宮二郎
クールな石坂浩二

そして
女優陣の迫力も忘れてはいけない
香山美子さんの逞しさと優しさ
倍賞美津子さんの儚さと気迫

笠智衆
どてら婆さん
他の役者さんもみんな素晴らしい。

時代からくる安っぽさはあるが
そんなものを吹き飛ばす魅力。
ラストがまた…
温かさと時代の苛酷さ
良き映画でした。
これは、面白い作品です。

北九州の港を舞台に、玉井金五郎と妻のマンの故郷を捨ててから、夫婦で「玉井組」の組長と姐さんに成り上がるまでの大河ドラマです。

何回も映画化されてる作品で、今作品は1973年の渡哲也主演版。

3時間の 作品ですが面白かったので、気にならなかったです。

男優では、渡哲也、田宮次郎、竹脇無我、石坂浩二。
それぞれ男としてカッコいいです❗

女優は、香山美子、倍賞美津子、大地喜和子と美しいけれど、それぞれ一本スジの通った美貌の役回りです。

高倉健主演バージョンも、見てみたいです。
あーしんどい。あれだけぶっ刺されて死なない渡哲也ヤバス。
とりあえず加藤泰が汗の滲んだ肌フェチなのはよく解った。
情念の奔流 ほとばしる映像美
生誕100年 加藤泰@新文芸坐
MoriyaTaro

MoriyaTaroの感想・評価

3.3
明治の初めの労働者取りまとめのやくざ世界の成り立ちはこんな感じだったのだろうか。風呂敷に入れた鍋と小さな赤ん坊を連れた裸一貫の男と女のシーンで始まった2時間半の超大作はあっという間に過ぎていった。まだほんの数世代前の日本人たちがその時々の価値観を持って社会の中で激しく生き抜く姿を生々しく描いた人生劇場に酔いしれた。
籠

籠の感想・評価

4.1
加藤泰特集10本目
線路だろうが海辺だろうが掘って掘って掘りまくり雨を降らしまくって関係者全員に辛い思いをさせて出来上がっていることが伝わる。続けて観ると攻守交代のような前作との配置の違いがうまくいっている(老けメイク以外…)。
何気ないシーンがそれぞれ長廻しで見どころ多いが駅の香山美子と石坂浩二が出色であった。
聞いたことはないが「ゴッドファーザー」と同等に扱って参りたいと存じます。
9

9の感想・評価

-
タイトルから勝手に極道でダークで人がいっぱい死んで…って話かと思ってたら意外とハートフルだった(予想よりは)
ギンと栗田のコンビとても好き