遠い記録。
友達と見に行って、帰り誰も何も言えなくなって。せめて1人で観るべきでした。
良いとか悪いとか以前に2度と見たくないかも。途中の様式美もあり、刺さる人には刺さると思う
ティム・ロスだったの…
んー悪趣味だな、前半割と好きだったけどラストは呆れて笑ってしまう。奇抜で目を惹くけどそれだけって感じ。ホドロフスキーと似てる。大学生の私はホドロフスキー好きだったけど、今思えば「奇抜な知名度の低い映…
>>続きを読む41.2951
喰ってやるといったのだから、食べなさい
欲望、大食、貪欲、怠惰、怒り、ねたみ、高慢、7つの大罪をフルコンボしたアルバートが舞台上を所狭しと暴れまわる、人間の業にフォーカスした作品…
「色使いの斬新さ」
弱肉強食的な世界への皮肉、消費文明に対する風刺、サッチャー政権への批判など、いろんなメッセージ性があるようです。ですが、下品過ぎてそれら受け取る前に、観るのが苦痛ではある作品で…
このレビューはネタバレを含みます
泥棒のアルバートはレストランも経営しており、毎晩そこで妻と手下を連れて食事する。
夫から暴力を受けていた妻ジョージーは、毎晩そこで本を読みながら食事する男性客に目を奪われ、食事の最中にトイレに行くと…