コックと泥棒、その妻と愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『コックと泥棒、その妻と愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか有名な作品だよね?
見てると思ったら見てなかったわ。

内容よりビジュアル重視の作品。
不気味っぽい雰囲気なんだけど、泥棒や取り巻きがバカっぽすぎて雰囲気ぶち壊し。
場面によって衣装の色がスム…

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エログロ系映像アート作品としては見応えがあるけど、映画としてはあまりピンとこなかった。なんか笑える。

圧倒的に構図とセットと音楽が大好きな作品。
結構エログロ場面多かったはずなんだけど、そのおかげでかなり楽に観れてしまった。
全体的に「赤」の主張が強めで、まあこれは血だったり、欲望だったり、性だった…

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人喰いギャグ映画
ゆっくりしたい日曜の午後にこれはツライ
コックとコックがかかっているとは…

観た後何とも言えない気持ちになるが、アートを感じる。映画というより舞台みたい。
華麗なレストランに集う下劣な人々と薄汚い裏、動物のような性と最後の食事シーン…何より感動したのはこの映画観た後普通にス…

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VRを見ているような画面の途切れなさが印象的だった。
映画っていうより美術って感じがする。

おっ!カニバリズム!(強制)

ピーター・グリーナウェイを観ようということでZOOがなくて妥協

豪華絢爛なレストラン内好き
ゴルチエの衣装素晴らしい

連続する場面でも白い部屋に行ったら白い服に変わってたりした

豚吊ってあった…

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登場人物誰一人正気じゃなくて狂気に満ちている。部屋を移動すると衣装の色が変わる演出が良かった。音楽も印象的。むしろ胸糞悪さを音楽と背景美術と人物の狂気がだいぶ中和している。マイケル・ガンボンはダンブ…

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ピーター・グリーナウェイ作品初挑戦。

1989年の作品とは思えない、芸術性に秀でた世界観。
面白い構図の撮影やカラフルな色彩を贅沢に惜しみ無く演出、それだけでお腹一杯になります。

ストーリーはえ…

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人生で最も衝撃的だった映画
大昔、大学生の時に観た。
視覚的には場所によって色が変わるのが印象的。しかしずっとグロイ、エグイ。クソ亭主が「ジョージーナー!」って叫ぶ声が今も耳にこびりついてる。
人間…

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