チャンドラー原作のハードボイルド。なぜかブルース・リーの登場場面が有名。必然性はまったく感じられない。
主演のジェームズ・ガーナーは「ロックフォードの事件メモ」の印象が強くて頭のなかで名古屋章の声が…
原作はチャンドラー。ガーナーがマーロウのミステリー。ブルース・リーは、探偵事務所で大暴れ。マーロウに飛び蹴り。窓を開けるマーロウ、ビル最上階から落下。窓を閉めるマーロウ。ワンシーンで強烈な印象を残す…
>>続きを読む1969年当時としては、ブルース・リーの知名度は全く無い中で、TVドラマシリーズ『グリーン・ホーネット』でのカンフーアクションをかわれて抜擢された出演でしたね。滑稽にもビルの最上階からの飛び蹴りが飛…
>>続きを読むフィリップマーロウ。
タイトル通り、かわいい女がたくさん登場。
ハードボイルド物として楽しむ。
絡み合う人間関係。
ラストまで気を抜けず、物語の良さと変に熱の入った演出ではないのでサクッと観れた😊…
ブルース・リーのハリウッド劇場用映画初出演作という記念碑的作品。カンフー映画スターとしての原点がここにあるといって良いでしょう。シネスコ・サイズで観れる最初のブルース・リーであるわけです。日本公開当…
>>続きを読む面白かった。90分ちょっとという時間の中でどんどんどんどん展開していくので飽きない。今だとテレビドラマとかでこういうのあるかもしれないなあと思い見てた。ブルース・リーのシーンは笑った。
最後のストリ…