雨の訪問者に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「雨の訪問者」に投稿された感想・評価

ちゃむ

ちゃむの感想・評価

3.4

雰囲気や音楽が昔の日本の刑事ドラマっぽくて懐かしくなった🫶やったやってないのやりとりもっと短くできたかな!?とは思うし真相が最後の方まで読めなくてモヤモヤはしたけど、最後までみたら面白かった🫶
ラス…

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デニロ

デニロの感想・評価

3.5

1970年製作。脚本ジャン・セバスチャン・ジャプリゾ。監督ルネ・クレマン。本作のチャールズ・ブロンソンを起用した男性用化粧品「マンダム」のテレビコマーシャルが放映されたのは、と調べたら同じ年の7月だ…

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Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

3.8

1970年 ”雨の訪問者” 監督 ルネ・クレマン
脚本 ジャン・セバスチャン・ジャプリゾ
製作 セルジュ・シルベルマン
フランス映画を観たという満足感がある

フランシス・レイのミステリアスな…

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酢

酢の感想・評価

3.3

曖昧模糊な物語から人々の想いが陽炎のように浮かび上がる。好き。もっと謎めいてくれ、もっと戸惑わせてくれ!と心の中で喝采を叫びながら最後まで画面に齧り付いてしまった(ただ試みとして成功しているかと言う…

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胡桃を投げて窓が割れたら恋に落ちてるんだって。どゆこと。
何度否定しても付き纏ってくるドブスの魅力に次第に惹かれていく作品。大人の余裕を感じる駆け引きが面白い。
くるみを投げて窓を割る。
謎映画!!全てが何故か丸く収まっていった。
janjen

janjenの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

話が一度診ただけでは把握できなかったが、それでもオシャレな感じでスラスラ見れた。

監督が大傑作『太陽がいっぱい』(1960)のルネ・クレマン。音楽、フランシス・レイということで傑作を予感させる作品でしたが、出来栄えは及ばず、「佳作」程度かなと思います。

詰め込み過ぎちゃいました…

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またまた出稼ぎブロンソン。フランスのシャレオツ犯罪映画監督にブロンソンが毒抜きされた感じがする。
YukiYuki

YukiYukiの感想・評価

3.1

むかーしテレビで見てうっすらと覚えていた映画。小さいときは激しい雨の日に家に入ってきたストッキング男が恐ろしかったけど意味がわからなかったなー。どうみてもふざけた感じのにやけヒゲ男がチャールズ・ブロ…

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