この映画は、「太陽がいっぱい」の名匠ルネ・クレマン監督がチャールズ・ブロンソン主演で描いた、クールなタッチのサスペンス映画ですね。
この映画は、アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンの共演で話題と…
ウェットな大人の映画。好き。冒頭のミニカーレース場兼ボーリング場の建築から相当いい。ジョベール演じるメランコリーa.k.aラブ・ラブは白いレインコートから始まり、ずっと白コーデ。硝子窓に胡桃を投げる…
>>続きを読む久しぶりにみたけど、ほんとへんな映画でじっとり汗かいた。強姦魔の様相からしてたまらない。ストッキング被っても被ってなくても印象変わらないし。フワフワして子どもっぽいジョベールも死体の始末だけはテキパ…
>>続きを読む昔、小さな映画館で観た。
ブロンソンよかったわ。優しく、強い。
マルレーヌ、ジョベールが又いいのね。
純粋、無垢な少女のようで。
サスペンスとミステリーもあって、ジャプリゾの脚本もいい。
ルネ、クレ…
このレビューはネタバレを含みます
監督、太陽がいっぱい。脚本、制作、さらば友よ。音楽、ある愛の詩。こういうことなんだよな、いい映画の法則。なるべくして出来てる。ブロンソンは得体の知れぬ役うまい。マルレーヌ・ジョベールは個性的でチャー…
>>続きを読む急に今作のNHK BS-アナログのDVD が出てきました。鮮明に映ることにビックリ!
10数年ぶりに鑑賞。初回眠りが出て本日2回目。
少し知識も付き、大いに楽しめました。
恐怖のシーンは、始まりの1…
もらったビデオが沢山あるのだけれど、これもその中の一つ。
上っ面の映画ファンだから恥ずかしながらこれも今日初めて観ました。
よござんした。
マンダムのC.ブロンソン!
「大脱走」「荒野の七人」く…
「太陽がいっぱい」(1960)が大ヒットしたルネ・クレマン監督は、66年に世界中からオールスターキャストを集めて「パリは燃えているか」を撮る。
しかし、フランスは当時ヌーヴェルヴァーグ全盛で、商業映…