雨の訪問者のネタバレレビュー・内容・結末

『雨の訪問者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

K's cinemaでフィルム・ノワール映画祭があると知って鑑賞。

男の卑劣を忘れるためにお酒を飲むとか、大量に飲ませる拷問とかそれぞれが酷すぎる。
序盤の害悪な男と出くわしてしまった悲劇は、ちょ…

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話が一度診ただけでは把握できなかったが、それでもオシャレな感じでスラスラ見れた。
好みじゃない。フランス人って、こういうのが好きなのかな。

登場人物たちの言動に全然、共感できない。
クルミを窓ガラスにぶん投げる。
ガラスが割れたら恋に落ちてる証拠。
チャールズ・ブロンソンのアジリティ相当やばい。

録画視聴。

夫の帰りを待っている女性が侵入してきた男に暴行されるがその後殺害し、何とか死体を海に棄てる。しかし自分の前に現れた男に「なぜ殺した」と迫られる。

犯人視点の倒叙型ミステリー映画と言っ…

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話は釈然としないところがありましたが、音楽、カメラワーク、照明や小道具、演出が粋です。じっとりとした薄気味悪さも最高です。映像美とも言える構図。特にラストシーンなんて……
正直ラストのガラスが割れる…

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終始怪しいサスペンスでした。フランス映画にチャールズ・ブロンソンと言うのが、何だか不思議な感じですね。音楽が、いかにもフランスのラブロマンスみたいな雰囲気でしたね。これも不思議な感じでした。
「主人公の前に現れた男の正体は?」というのが見どころなのだが、ラストまで見てもスッキリしない。展開もやや、冗長に感じた。

監督、太陽がいっぱい。脚本、制作、さらば友よ。音楽、ある愛の詩。こういうことなんだよな、いい映画の法則。なるべくして出来てる。ブロンソンは得体の知れぬ役うまい。マルレーヌ・ジョベールは個性的でチャー…

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ドブスがメランコリーにラヴ・ラヴ!

ルネ・クレマンらしく大人が子供の遊びをする描写が多い。
クルミでガラス割るのは凶悪だが、ブロンソン・フォーリン・ラヴ!なワケですから大目に見てやりましょう。

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