困った時に自分を助けてくれる友がいるのか。
友の存在は、絶望の中で生きる支えになる。
そんなメッセージが込められた今作。
人生の節目節目に必ず逆境に立たされる主人公ジョージ。
それでも、自分以外の…
「死ぬまでに観たい名画100本」の一本。ようやく観れた。
クリスマス映画と知らずに観てしまった…もう少し待って観ればよかったなー。
「善い行いをしていれば、必ずいつか自分に返ってくる」という古き良…
クリスマスの不朽の名作ということで鑑賞🎄 辛い時も苦しい時も神様はずっと見ていてくれて、善人は必ず報われるという、ファンタジー要素も入った王道ハートフルヒューマンコメディ。
ラストのハッピー感に気…
早めのクリスマスムービー鑑賞。
テーマが明確なので古いけど観やすいし、まさに不朽の名作といった印象でした。
どんなに人生に絶望しようとも手を差し伸べてくれる人が周りにいるって素晴らしいですね。
クラ…
あらすじの予備知識を持った上で鑑賞。
素晴らしき哉(かな)人生、ずっと素晴らしき哉(や)人生だと思ってました。恥ずかしい。
白黒アンティークな作品は雰囲気が大好きです。古い作品に話の面白さはそれ…
ありきたりなストーリーでオチも早々に読めるけど、やっぱり泣けるし、見終わった後はえも言えぬ幸福感に包まれる
アメリカではクリスマスにこれを観るのが定番らしい。1946年にこんな幸せな映画作れるあた…
未ログ装填。
すごく丁寧な積み上げと心の動きがある上で、悪を叩き潰さずに、ミスを否定し過ぎずに、大団円を仕上げるこの力強さ。何度見ても弟のラストのセリフが堪らない。
70年前の名映画に平成生まれ…