ギラギラした覇気を纏う若き三船と志村のバディ。正義を振り翳して相変わらず説教くさいのが鼻につくし、丁寧だが無駄に長い。犯人の描写も取ってつけた感で微妙。まぁ邦画のバディものの元祖として興味深く見るべ…
>>続きを読む黒澤明監督の刑事物作品。戦後の日本の貧しさまでもが克明に描かれている。当時、既に貧富の差が大きく、そこもまた生々しく描かれている。この作品はセリフが少ないのですが、その時の状況や心内がBGMや映像を…
>>続きを読む<ネタバレあり:あとで自分で見やすいようにチェックは入れていません>
NHK BSで試聴。
古い映画なので、音声がこもっていて、セリフがよく聞き取れない、
名前も色々でてくるが、仮名だったりして、…
戦後の荒廃と酷暑のなかで、同じ復員兵でありながら刑事と犯人に分かれた村上と湯佐を通して、本作は、人間を分けるものが本質的な善悪ではなく、偶然や環境にすぎないという冷酷な現実を描いている。汗にまみれた…
>>続きを読む三船敏郎も硬派で好きやが志村喬もほんまええわ。
ストーリーも面白かった。
新人警官ピストルをスられる。ピストルを追ってスラムへ。ピストルは何処へ。
茹だるような暑さと少しずつピストル所有者に近づい…
ジャパニーズ・ノワールというジャンルが存在することをこの作品で初めて知った。ハリウッドで制作されているようなネオ・ノワール映画を日本で制作するのは人柄や土地柄的にも難しいのではないかと疑問視していた…
>>続きを読む事件を追いかけていくたびに、三船敏郎あんたのせいでこんなことになってるんだよ!という気持ちにはなりつつも、それは本人もよくわかってて応援したくなる。
はるみの雷雨の中でのドレス舞からの母親のビンタ…