おつむてんてんクリニックの作品情報・感想・評価

「おつむてんてんクリニック」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.4
結婚

重度の分裂症患者が精神科医のバケーションに乱入するドタバタコメディ

ちょっと変わった人
迷惑な話ですね

展開はまあまあ
笑えました

ビル・マーレイが面白いです
「一番いい精神科医は自分自身である。」☆

外出恐怖症、パニック障害、潔癖症などのあらゆる精神疾患に悩むボブ(ビル・マ-レイ)は腕利きの精神科医レオ(リチャード・ドレイファス)を訪ねる。
しかし、レオは家族と別荘にバカンスに行ってしまう。
ボブはレオの別荘に向かい治療を無理強いするが~コメディ作品🤣

まず、このタイトル(笑)
ヤバイでしょ?
ストーリーもなんかヤバイです。

精神疾患の男性に別荘の家に居座られ困り果てる精神科医の図式。
追い出しても、追い出しても~しつこく付きまとわられます(笑)
実際、笑えない展開なんですが、コメディですからね。
でもコメディの域を超えて
コイツもう殺すしかないやん!
てくらいに追い詰められます。
精神科医の精神が精神疾患の男に壊されて行きます。😫

リチャード・ドレイファスに
「社会の害虫!」と呼ばれる精神疾患のビル・マ-レイ。

精神疾患(統合失調症)と純粋な心の紙一重さ。
つまり、純粋と言うか…こうゆう事する時点で精神がおかしい証拠。それをリチャード・ドレイファス以外の家族たちが味方するのがコメディになってます。

みどころとしては…
奥さん役(ジュリ-・ハガティ)の雰囲気がなんか可愛いですね。
ビル・マ-レイの志村けんばりのボケと対抗するリチャード・ドレイファスの必死さがまた面白い!
オススメは出来る作品✨
Eriko

Erikoの感想・評価

2.0
心理学で鑑賞。患者に悪役精神科医の家族や名誉をとられる話。なにもかもオーバーすぎる。話が初めから読み込めちゃうし、単純なストーリー。なんとなくポップで昔のアメリカの映画って感じ。なにこの日本語のタイトルふざけてる。笑
琉太

琉太の感想・評価

3.9
日本題名が最悪
リチャードドレイファスとビルマーレイの掛け合いが楽しいアメリカンコメディです
愛されゆるふわボブ。

重症患者(?)のボブ(ビル・マーレイ)が精神科医レオの休暇に突撃❕持ち前のキャラで親しまれまくるボブ。何の悪気もなく笑顔でレオを追い詰めるボブVSボブ追放を試みるレオ。レオは段々と不満を募らせ…。

純粋さと絶妙な挙動不審さをかもしだすボブが段々かわいく見えてくる。ブラックコメディかな。マイルドなやさしさとのあんばいがよかったです。湖近くの別荘っていうロケーションもよかでした。

最後のところ見るとこれ実話なんですかね❔おわったあとにボブの担当をバトンタッチしてきたときの前主治医の言葉を思い出してまた笑ってしまった。
これビルマーレイが悪意あるキャラだとしたら恐ろし過ぎる。サスペンス並。ビルマーレイ様のおかげでゆるく仕上がってるようなもん。
ワン

ワンの感想・評価

3.0
精神科医マーヴィン(リチャード・ドレイファス)の元に重度の恐怖症の患者ボブ(ビル・マーレイ)がやって来て何処までも付きまとわれるブラックコメディ。

書いた本がベストセラーになって調子に乗っていたマーヴィンがボブのことを邪険に扱っていたので最初は嫌なやつだなと思った。まあ、それも休暇を取るためだったんだけど。
ボブはそれで諦めるはずもなく遂には勝手に休暇先の別荘まで押し掛けちゃいます。

マーヴィンにとってはストーカーみたいな恐怖の対象だがボブはそれも治療の一環だと信じ悪気はない(はず)。家族でさえもボブの味方をするので、やがてマーヴィンの方が精神のバランスを崩し…

よくあるアメリカンコメディですね。珍しく下ネタはありませんでした。若干やり過ぎなような気がします。父親の立場が危うくなる恐怖もありました。
Saya

Sayaの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

英語の授業でこの映画を見たのですが、外国人の人たちが周りで笑っている中、私はこの映画をみて一度も笑うことができませんでした。障害者に対しても過剰にえがきすぎていて、馬鹿にしているようにも見えました。そして、医者のマービンが精神的にも崩れていく姿は見ていることができませんでした。みんなはコメディーかのように感想を話していましたが、私にはホラーにしか見えませんでした。自分の愛する人やキャリア、友人関係まで自分の1番憎い人に全てを奪われてしまい、立場が逆転し精神病患者が全てを手に入れ、その医師だった人が精神病患者になるという本当に恐ろしい映画でした。やっぱり人間が1番怖い。そして、あの1番大切にしていた金魚はどうなったのか?最後までいろいろ疑問が残ったまま終わった映画でした。
精神科医と異常な患者によるブラックコメディー
ビル・マーレイが演じる患者、ボブはあらゆる種類の精神疾患を持っている

ボブの担当医・マーヴィンは名声にがめつい性格だったが、休暇先の住所まで調べ上げて押しかけるボブにより、その地位が危ういものとなっていく...



コメディも突き詰めるとホラーと紙一重だなと思いました

マーヴィン役のクリストファー・ドレイファス(オスカー俳優)は目がキラキラしていてカワイイです
演技もキレッキレ

あとは喫茶店経営の夫婦が僅かながらも、最高な活躍ぶりでした



この映画を観始めた頃は、ボブを"あちら側"の人と見ていても、次第にボブの抱える恐怖・不安・生きづらさなどが、決して他人事ではない様に感じるのではないでしょうか?

このヤバ過ぎる邦題のせいか取り扱っているTSUTAYAが全然無く、東大阪市までDVDを借りに行きました...



ビル・マーレイ本人も『お気に入り』の一作であるらしいです
一方で「今では、あそこまで自由に作品は作れなくなったよ。色々うるさい人が増えてしまったからね...」とのこと

アメリカでも、そういうクレームとか表現自主規制があるのか〜、と結構意外な感じがしました
邦題はヒドイけど、中身はコメディの顔をしたサイコスリラーでもある。

浸食してくる他人って、恐怖。

そんな恐怖の形をとっていないから間違えそうだけど、実際考えたらゾッとする。

マーレイとドレイファスの掛け合いが本当に面白い!
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