昔からずっと観たかった映画やっと観れた。コメディーだと思ってたら、めちゃくちゃサイコホラーで怖すぎた。主演がビル・マーレイだけに憎めないとこがまた怖い。今で言うと『イニシェリン島の精霊』『Saltb…
>>続きを読むこりゃ面白い。あの手この手で厄介払いしようとするがどうしても振り払うことができない、この構図は『大災難P.T.A』を思い出させる。
最初はスマートだったリチャード・ドレイファス扮するレオが、怒りのあ…
精神病患者(ビル・マーレイ)が医者(リチャード・ドレイファス)の家に押しかけてきて、いつのまにか家族は彼を受け入れてしまい…
一応コメディの体だが、ドレイファスからすると『召使』とか『パラサイト』み…
このレビューはネタバレを含みます
アルヴィン・サージェントはこんなコメディも書いてたのかとビックリして視聴した作品。
患者のボブをビル・マーレイが演じていて屈折した陰キャのクセの強さで笑わせてくれる。ある意味、想定内な安定のウィア…
精神科医が引き受けたのはとんでもない患者ビル・マーレイだったという90年代ドタバタコメディ♪
まさかの一軒家爆発も拝める流石の楽しい時代でした(笑)
原題:What about Bob ?
なの…
凄い邦題ですが、いたって真面目に精神病患者を描いた映画。
様々な恐怖症を患うボブ役にビル・マーレイ…こういう役ほんとうに上手いですね。
精神病患者を案に純粋無垢とする描き方って、あまり好きではない…