ほとんどホラー。デキの悪い『ケープ・フィアー』みたいなもんだけど、こっちの方が見た目が明るい分、数倍怖い。そもそも、怖いの見たかったわけじゃないんだよ。つーか、『ケープ・フィアー』だってデキが良かっ…
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様々な恐怖症を患う患者が主治医の精神科医のバカンス先に押しかける話。
この邦題は流石に酷すぎる。
精神病などの疾患を笑い物にするのは得意ではない、かといってその当事者らを純粋無垢な存在として扱うのも…
恐怖症のボブは精神科医をたらい回しにされていた。次の主治医になったマーヴィン先生は今回こそ良くなりそうだと思わせる。しかし帰宅した途端不安でパニックになり、休暇中のマーヴィンをあの手この手で探し当て…
>>続きを読む精神病患者(ビル・マーレイ)が医者(リチャード・ドレイファス)の家に押しかけてきて、いつのまにか家族は彼を受け入れてしまい…
一応コメディの体だが、ドレイファスからすると『召使』とか『パラサイト』み…
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アルヴィン・サージェントはこんなコメディも書いてたのかとビックリして視聴した作品。
患者のボブをビル・マーレイが演じていて屈折した陰キャのクセの強さで笑わせてくれる。ある意味、想定内な安定のウィア…
精神科医と患者のすれ違いを面白おかしく描いたコメディ。
ビル・マーレイの不快感すれすれのヤバイ奴が秀逸。特に前半はホラー入ってるわw
ハートウォーミングになりかけた中盤で嫌な予感がするが、ラストはブ…
2176
(IMDb 7.0:59,603人視聴)
うーん・・・
意外と深く取ろうとすれば、
深い映画なのかも。
精神科医だからと言って、
コミュ力が高いわけ…
学校の授業で視聴しました。終始ボブにイライラしながら見てました。コメディとしては普通でしたが、出演したビル・マーレイへ対してなんで出たの?と聞きたくなる作品でした。最後はボブが妹と結婚しちゃってすご…
>>続きを読む重度の恐怖症の患者ボブ(ビル・マーレイ)は、病気を克服すべく、良識ある精神科医マーヴィン(リチャード・ドレイファス)の所へ駆け込む。やっと見つけたまっとうな医師と出会って大喜びするボブは迷惑も顧みず…
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