このレビューはネタバレを含みます
この映画を見てとても感動した。
中学生の1年ちょっとの物語の中で、とても残酷に嫌な感じに映し出す映画。
どこか助けを求めても誰も助けてくれない。自分で解決するために他人にぶつかる。他人にぶつかる以外…
未視聴だった岩井監督作品。
新文芸坐にて、劇場鑑賞できました。
全編を通して胸糞悪く、鬱々とさせられるストーリーとは裏腹に、
神秘的な美しい映像に魅せられ続け、
説明的なセリフは無く映画体験で人物…
このレビューはネタバレを含みます
岩井俊二オールナイトで鑑賞
やはり岩井俊二の撮る日本は自分が生きてる日本に見えない。
田園でのシーンなど特にそうで幻想的。空間的には開けているのに息苦しさを感じさせるのも凄い。
リリフィリアがプロッ…
この世のどこかにあるはずの苦しさとその叫びを、絶対的な、永遠のものとして映画に刻む。その覚悟が凄まじい。
あくまでも映画は作り話であることを作り手が自覚していて(撮影現場は生きている人たちによるもの…
この作品は20年以上前に作られたものであるが、現代の状態を言い当てている。
ネット空間や音楽ファン、そしてそれを取り上げた作品を先取って見せている。ただ、岩井俊二自身がそっちの現代を切り取る的な作品…
新文芸坐のオールナイト上映にて鑑賞。
『リリイ・シュシュのすべて』を観るのは3回目だけど、いつ観ても心が痛む。
星野を含め、登場人物たちはみんな、自分一人では抗えない何かに対して、それぞれ葛藤して…
今まで見た邦画の中で一番不快だった。でも自分の中でものすごく上位にある。なんでか説明できないけど、すごく気に入った。
胃腸の調子が悪くなる映画。
救われる瞬間なんて冒頭あたりの20分ほどじゃないか…
新文芸坐の岩井俊二オールナイトで7,8年ぶりに再見。フィルム上映で観たのは始めてだった。
初めて観たのは18歳のときで、そこから20代前半にかけて4,5回観てきたけど、その時に感じた痛みは35にな…
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