1925年、バスター・キートン30歳。
これは最高!もしかしたら今まで観たキートンの中で一番面白いかも。(そんなに観てないけど)
と思ったら、アマプラの説明文にも「キートンの傑作中の大傑作」と書い…
活動写真弁士の方による上映。
キートン、体張りすぎ!全て生で撮ってることが信じられないくらい走ったり、転んだり、飛ばされたり、吊り下げられたり、落ちたり…。転んだ後の立ち上がり早くて笑った。
そ…
結婚の映画だが、俺の葬式で流して欲しい一本。全然いい話にならずにデタラメさは加速し、暴力的にゴリ押しされる肉体表現と、ただひたすらのアクションこそがつまり映画。ちょび髭ロリコン野郎のサイレントとは志…
>>続きを読むマツダ映画社