あらすじ:他人の不幸で憂さ晴らししてると、いつか必ず自身が不幸になるよ。
凶悪犯の人格を200人分ミックスした警官訓練プログラム“シド”が肉体をのっとって大暴れ!最強の囚人パーカーをぶつけるぜ!……
仮想現実の走りでしたね。究極の悪役を表現していますね。悪役が憎いというよりも人工的に作られた悪役なのでちょっと可哀想と思ってしまいました。ひどい悪役って人間が作り出すところが皮肉なところかなと。自然…
>>続きを読む凶悪犯罪者を寄せ集めて擬人化したVRシド6.7(ラッセル・クロウ)を刑事(デンゼル・ワシントン)が追う話。
シドがレンチンされて(比喩)現実世界に出てくる場面かわいすぎた。料亭でのバトル場面なんか…
なにこれ、むちゃおもろいやん。4ヶ月も録画放置してたのもったいなかった。
若デンゼル×若クロウの90年代電脳SF珍作!2人とも細い!
187人の凶悪犯の人格をミックスしてできた凶悪人工知能(ラッ…
1995年公開の近未来サイバーSF。もう四半世紀も前なのか!と驚愕しつつ観返してみたら最高でした。超面白ぇ。一番の魅力は、ブレイク前夜の若きラッセル・クロウが演じるA.I.殺人鬼『シド6.7』のキャ…
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