モーガン プロトタイプ L-9のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『モーガン プロトタイプ L-9』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ブレード・マーラ。

リドリー・スコットをテーマにしたファンムービーをスリル描写が苦手な息子が作ったような映画。

アーニャ・テイラー=ジョイはここでも閉じ込められてる。

主人公の「新人」危機管理コンサルタントがクライアントの依頼で人造人間研究部門を「評価」のために訪問するという設定の序盤、メルセデスのAクラスの4マチックで登場するところなどは野心的なちょっとか弱そう…

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モーガンの判断基準にどうしても自分の善悪だとか情だとかを重ねてしまい、それに外れた行為には、策略だったのではとか裏をかかれたとか、どっちにしろ思う範囲は自分の基準の中だけで、出来る限り彼女に寄せて素…

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AIっていう映画が好きで
そんな感じなのかな?と借りた作品。

人工的につくられた生命体モーガン

中盤までモーガンに感情移入してしまった。
心理学の先生?あんなに煽ったら
"人間"でもぶちギレると…

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モーガンの気持ちを考えると胸が痛い。
アニャさんは目力が良いと思う。

ラストはケイトマーラもモーガンのような
実験体て事でいいのかな?

モーガンちゃんをオッサン博士が罵倒するシーンはゾクゾクした。良かったのはそれぐらい。
森の中の一本道をカーチェイスするシーンは全く迫力が無かった。
妙にアクションしてるなと疑問に感じたが、ラストで納…

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今自分の中で密かなブームのアニャ・テイラー=ジョイ観たさで。

遺伝子操作によって生み出された人間を超越する存在・モーガン。
彼女はその存在ゆえ研究所に閉じ込められながらも、スタッフ達とは良好な関係…

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遅れている研究を潰すための・・・

これ、ケイト・マーラの会社から派遣された問題処理係(掃除屋)の彼女が人工生命体であるなら、彼女は完全なる成功例で、殺人マシーンとしての基本が組み込まれている人工生命体の情緒や情操教育を施しているモー…

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見よ!これが、”偉大な親父と同じ土俵で戦って盛大にぶっ滑る”の図だ。
宮崎さん家の吾朗さんとダブるぜぇ~~。へいへい!!

ケイト・マーラの体術披露あたりで『まさかそんな安直な事しないよな・・』と不…

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