前情報なしで見て失敗するパターン。邦題だけで判断し、てっきりアラン・ラッドがボスのギャング映画かと思ったら、なんと「THE GREAT GATSBY」(華麗なるギャツビー)だった。
ディカプリオ版…
フィッツジェラルドの『グレート・ギャッツビー』の映画化作品。アラン・ラッドがギャッツビーを演じていたとは知らなかった。
邦題がなんじゃらほいな感じだけど、内容は紛れもなく『グレート・ギャッツビー』…
2013年版、1974年版と観た流れでこちらも観賞しました。三作品ともそれぞれ違いがあり面白かった。三作品の中で本作品がウィルソンが一番怖かった。特にトムのところに銃を持ってやってきて出て行くときに…
>>続きを読むすごい不思議な感覚〜
映画の2013年のギャツビーってすごく原作のギャツビーを忠実に再現してると思ってるからこの作品見ててすごく不思議な感覚
物語をギュッと詰めたような感じ?ダイジェスト感あるけどこ…
1930年の映画を見ていると
ギャングとか禁酒法を
描いている物語が多く…
次は、禁酒法特集!笑
この作品の英題は
グレート・ギャツビー
こっちの方が聞き覚えがあるよね~
変な邦題つけちゃって…
…
先ず邦題にダマされた方の多かったであろうこと、御同情申上げる。暗黒街など一向に出ず、いつものデンでアラン・ラッドが、眉を寄せ、唇一文字に閉じて、猫歩きを繰返すノミとあっては、キョトンともしましょう…
>>続きを読む原作・映画2本・宝塚とギャツビーにまみれた2022年を越して、ギャツビー映画元祖を回顧する2023年。
邦題「暗黒街の巨頭」感は冒頭部分のみ。
上映時間が短い分、テンポよく話が進んでいって私の知っ…