デス・レース2000年に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『デス・レース2000年』に投稿された感想・評価

2.2

「人を轢き殺すことでポイントが入るカーレース映画」
というのがこの作品の謳い文句。

そんなの観たいに決まってる。
いざ鑑賞。

鑑賞後…
絶句…。つまらん。
確かに人を見つけたら車で轢き殺す。
躊…

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このレビューはネタバレを含みます

こんな昔からデスゲームものがあったことに驚いた
強大な運営!レジスタンスによる介入!テンポよく死ぬ人々!エロ!とデスゲームもののお約束がだいたいあった
そりゃリメイクもされるわ
仕事を選ばないスタロ…

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アメリカ横断のカーレース、なんと人を轢き殺してもOKのカルト映画です。

時代は西暦2000年、アメリカが世界戦争に勝利して世界を一国で支配している世の中。アメリカの大統領の独裁政治を秘密警察が陰で…

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 さて、今月末のグリギャンの予習でロジャー・コーマンを続けて観ます。今日は『デスレース2000年』、エログロナンセンス満載のおバカ映画の振りして実は当時拡大志向のアメリカ帝国主義への危惧を表明する志…

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2.5
これがロジャー・コーマン世界なのか。
あらすじから既にB級。
フランケン登場からかなりスカしてたけど、ただのガリガリおじさん。
c
3.0
激安でテキトーなのにめちゃオモロい。噂に違わぬ名作だ。

やっつけの文明批評が悉く現在にハマってて、我々はデスレース2000の世界に生きていることを知った。
2.6
すぐ服脱ぐし、すぐ人死ぬ。
こういう悪ノリバカ映画は嫌いじゃないけど、今回は自分にははまらなかった

主人公がキルビルの師匠でびっくり
人間を轢き殺せば得点になる、デスレース。ブラックコメディと思えば、何とか観られる。ポール・バーテル監督も本作が最高作。製作はロジャー・コーマン。
銀座文化にて。
NOIR
2.9

ガリガリフランケンシュタインVS若かりし頃のスタローン

1970年代のB級映画。
ちょいと狂ってる世界観。
この世界観を良しとするか悪しとするかで全てが変わってくる。

レースなのでタイムも大事だ…

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通行人を轢き殺したらポイント入るカーレースというとんでもない設定なのに、怖くてみんな外に出ないから意外と人死なないの変にリアルで笑う

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