英雄的戦争映画
なんというかアメリカ人が好きそうな感じ
悲壮感などはあまりなく 爆撃!重火器!乱れ打ち!でも自分には当たらない!さぁ日本兵を皆殺しだ!
な具合で火薬がいっぱい使われている娯楽戦争映…
火薬量は正義!
2回目鑑賞。好き。近年のCGまみれに毒された身体にはとても良い回復薬となりました。
物語は面白くありません。ただし、これでもかこれでもか!と言わんばかりの火薬量、爆発。好きです。まあ…
アメリカ軍が無線通信のために採用したコードトーカー、しかも難易度最強のナバホ語を操る通信兵を守る任務を与えられたPTSDを抱えた兵士の物語……なんだけど、丸め込んだ(?)看護師の協力で軍務復帰とかそ…
>>続きを読む第二次世界大戦の太平洋戦線で、ナバホ族の言葉が暗号として使われ、日本軍の解読を阻止した。
このナバホ族がサイパン攻略の際に、最前線に送り込まれ、海兵隊の護衛がつくが、秘密を守るために万が一の場合は殺…
第二次世界大戦時、アメリカ兵のエンダーズ(ニコラス・ケイジ)はナバホ族の暗号通信兵ヤージ(アダム・ビーチ)とホワイトホース(ロジャー・ウィリー)の護衛を命じられる。
本作は戦争映画であり悲惨なシ…
第2次世界大戦下、米軍の暗号通信兵となったナバホ族の青年と彼を護衛する白人兵の交流を描写
主演にニコラス・ケイジ、アダム・ビーチ
共演にロジャー・ウィリー、クリスチャン・スレイター、ピーター・スト…
第2次世界大戦のアメリカ海兵隊は、ナバホ族の言語を暗号として使用。ナバホの通信兵ヤージーは、ガダルカナルで負傷したベテラン兵エンダーズとペアを組みサイパンに派遣される。が、エンダーズの任務は暗号が日…
>>続きを読む幼い頃にも鑑賞した映画。
ナバホ族の暗号通信兵を描いた戦争映画。
確か日本軍も暗号として薩摩弁を用いたなんて話もあったような。
かなりのアメリカ万歳映画で、腰撃ちで日本兵がバッタバタ倒れていく。…