離れて暮らしても家族は繋がっている絆の物語。
韓国で400万人動員したヒット作。
2002年百想芸術大賞(韓国ゴールデングローブ賞)受賞。
私の中では『君の誕生日』が韓国映画No.1だが、その次に…
祖母と孫のほのぼのしたやり取りを写したポスターで、タイトルもほんわかしているから、てっきりそんな作品だと思ったら全然違った。これ、頭に鶏冠を作っているジェスチャーみたいだから、「ケンタッキーが食べた…
>>続きを読む観てるとおばあちゃんを思い出した。。
おばあちゃんの表情が哀愁漂っていて切なくなる…孫は憎たらしいクソガキなんだけどこの歳位の子供はこんなもんだと思う様にして観てておばあちゃんの立場になると切なくて…
〖人間ドラマ:韓国映画〗
都会育ちのクソガキと、田舎暮らしのおばあちゃんとの二ヶ月の共同生活を描いた人間ドラマ⁉️
これだけならハートフルなものかと思うけど…そこは韓国映画で感動よりも胸糞感が上回る…
突然、親の都合で山奥の祖母の家に預けられるサンウ。
古い鄙びた家に、腰の曲がったおばあちゃん。
口のきけない祖母は、静かに手を差し伸べるが、まぬけと小馬鹿にしたり、無視したりして、サンウは受け入れ…
おばあちゃんをボーッと見ているだけで泣けてくる。
うらやましくて子役に嫉妬した。子どもの頃に、こんな風な人が近くにいてほしかったな。
子役も絶妙でした。本来のむき出しな子供はこうなのかも。残酷で自…
韓国映画『おばあちゃんの家』感想 http://mushoku.wp.xdomain.jp/the-way-home/
【始】電車・田舎のバスを乗り継いでおばあちゃんの家へ向かう母子
【終】バスでご…