ファイトクラブ感は前半だけ。終盤からシリアスかつ意味不明な展開になってった。爆弾製造女は結局何だったんだ。加瀬亮がマジでかっこよすぎる。トイレが汚すぎる。映画の構成や、描き方自体は好き。やはりストー…
>>続きを読むオダギリジョーの動きが凄く軽やか。
とても悪いのに魅力的で抗えない。引き込まれてしまう。
加瀬亮は根は真面目そう。とんでもないところに足を踏み入れて、最後まで間が悪い。
加瀬亮が依存しているよう…
「想像力が足りない」
強い自分ばかりのイメージ、仲間が拳銃をばら撒く、トラックが通って爆発回避…シンゴも想像力が足りない1人ってことか…。
加瀬亮の若い頃をリアルタイムで見ていたかったと強く思わ…
全体的に画面が暗いし、天気がずっと曇ってて、作品の全体の世界観が刺さる人には刺さると思う
後半の上司(?)にボコられて泣きじゃくる加瀬亮とか栗山千明の終始妖艶な雰囲気の芝居がめっちゃ良かった
オダ…
復讐代行を請け負う2人の男が、だんだんと危険な領域へと足を踏み入れてゆく様を描いたクライム・サスペンス。
監督/脚本は『69 sixty nine』の李相日。
人生に不満を覚える警察官、粕谷シン…