ジョン・グリシャム原作の4本目の映画化だが、グリシャムの処女作である。本作の監督は職人ジョエル・シューマカー。「依頼人」に続いての起用だが、やはり脚本とキャストに助けられ、見ごたえある作品にした。
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主人公だから当然勝つよね、と思っていたらその通りになった。
陪審員へのスピーチがそれほど感動的かと言ったら、もうそこはその前に奥さんとの会話で、defendant lawyerをなぜ引き受けたのは明…
復讐はギルティ or ノット
裁判系黒人vs白人豪華キャスト法廷サスペンス
父ちゃんの気持ちはわかります。
親なら誰だってそうでしょう。
だからといってそれはないでしょう。
何のための法なのか。…
南部の黒人差別ほんとうにひどい……ここから人間と社会が変わっていってオバマ大統領が就任したのは本当にすごいことだったんだね。日本でも日本人じゃない首相が就任する日が来るかもしれないなとぼんやり思った…
>>続きを読む大昔に観たが久々に再視聴。テンポよくラストまで飽きさせない。
あの2人は報復されて当然としか思えなかった。犯行シーンやKKKのやってることが不愉快すぎてうんざりした。
南部の差別はいまだに残っている…
相当久しぶりに録画したので2回目。マシューマコノヒーとアシュレイジャッドの夫婦役がお似合いすぎる。妻のかわいさよ…自分が男ならこんなかわいい人を娶りたい。
弁護士という仕事と人種差別、裁判の映画でか…
『法律家は真実という言葉を口にするだけでなく、真実を追い真実に命を賭けるべき』
裁判劇と、白人と黒人の対立の全てを目の当たりにした。
色々ツッコミどころ満載(ミッキーマウス、師匠変な人紹介すな、…
しばしばJury Nullificationの例として引き合いに出される作品。復讐のため白人2名を射殺した黒人の弁護人となった白人が、最終弁論で陪審員の心をどう動かすかが見もの。
若く正義感に溢れ…