〖1990年代映画:小説実写映画化:サスペンス:アメリカ映画〗
1996年製作で、ジョン・グリシャムの同名小説を実写映画化の法廷サスペンス映画らしい⁉️
これは凄い法廷サスペンスだわ…
アメリカだか…
実に20年以上ぶりに再鑑賞
学生の頃、感想文書いたなー。思い入れが深い。
当時は陪審員制など知らず、またアメリカ黒人社会の悲痛さが勉強になった
ほんのひと昔前と思うと辛い
ジョングリシャム原作…
ジョン・グリシャム原作の4本目の映画化だが、グリシャムの処女作である。本作の監督は職人ジョエル・シューマカー。「依頼人」に続いての起用だが、やはり脚本とキャストに助けられ、見ごたえある作品にした。
…
主人公だから当然勝つよね、と思っていたらその通りになった。
陪審員へのスピーチがそれほど感動的かと言ったら、もうそこはその前に奥さんとの会話で、defendant lawyerをなぜ引き受けたのは明…