人種差別による冤罪で終身刑となってしまった天才ボクサー、ルービン・“ハリケーン“・カーターの事実に基づいた伝記映画。
終身刑を受け、月日は流れて一時は世間から忘れ去られてしまいますが、ある少年が、…
デンゼルのシリアスな演技が観れてよかった。本の読者が、冤罪を証明するなんて、すごい勇気だなと思う。そして、黒人というだけで目をつけられたら罪をなすりつけられて、終身刑にされる世の中なんてどうかしてる…
>>続きを読む1999年の作品でプロボクサーであるルービン・ハリケーン・カーターの伝記映画で冤罪事件である「ルービン・カーター事件」を題材としたお話
「こんな事が実際にあるの??」と疑いたくなるような話だが日本…