生きるとは、死ぬとは、、
光も影も受け入れること。
宮崎吾朗監督デビュー作品である今作、
期待やプレッシャーなど色々あったに違いない。
だが、作品が伝えたいメッセージは濁り無く心に直接伝わった。
…
映画館で観て以来だから18年ぶりってことか。。。
2度と観るか、という大きな失望と共に映画館を出た。
あれから時が経ち、ジブリ映画巡りをしていたから手に取った。
うん。。。。なんていう未熟な作品な…
昔1回観た事あるけど、当時ハマらなくて勝手に疎遠になってたけど
大人になったし、リベンジ!と思ったら
やっぱり個人的にはハマらず。
理由はジブリ感が薄過ぎたからかなと思ってる。
色々細かい設定…
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