【soutaの邦画つぶやき No.29】
"ゲド戦記"
昔、人と龍は一つだった。しかし人は大地と海、龍は自由を求め、両者は交わらない世界となった。そんな世界での主人公の光と闇の物語。
様々な…
自分は好きだった。
評価が低いようだけど、確かに好き、苦手は別れる作品だとおもった。生と死。関係ないが、主人公の声優の方の件。「人はいつか死んでしまうのに、命を大切にすることなんてできるのかな? 終…
とにかく暗い…辛気臭い?
ジブリに期待しちゃうコロコロと転げ回るような描写とかクスッと笑える表現がない。要は遊びが少ないのは残念かな。
ただ、ウヨウヨとどうなるかわからない感情渦巻く雰囲気は嫌いじゃ…
目が離れたカエル顔の人達多めで、恐怖になると突然顔にシワが増える映画、色々よく分からない映画、テルーが竜だったし、突然ホラーになるし、魔法使えるのに階段一段一段登ってくし、塔の屋上に出たのに特に何も…
>>続きを読む© 2006 Studio Ghibli・NDHDMT