バウンティ/愛と反乱の航海の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バウンティ/愛と反乱の航海』に投稿された感想・評価

艦を放棄したとして、軍法会議にかけられる艦長のホプキンス。彼の回想で語られるエピソード。バウンティ号5度目の映画化。新しい解釈もなく、ヴァンゲリスの音楽も「ブレードランナー」を超えていない。
名画座…

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過去鑑賞記録。
かの有名なバウンティ号反乱の映画化。この映画観た時はまだ『羊たちの沈黙』が公開される前だったから船長役のアンソニー・ホプキンスなんて気にも止めてなかった。リーアム・ニーソンは『ダーテ…

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バウンティ号失踪事件の映画化はこれで3度目らしい。
さすがに新鮮味はなくなっている。
というのは実話だから物語の大筋を変更できない。よって結末も決まっているので、役者によって出来不出来が左右されるの…

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3.4
無駄なシーンが多い。
「戦艦バウンティ号の叛乱」の方が良かった。
キャストは豪華。
VHS

・豆知識・

1791年にパンドラ号のエドワード・エドワーズ艦長がバウンティ号の反乱者達を捜索している時に再発見され、イギリス海軍の貴族であるフランシス・レイノルズ=モートン、第三代デュシー男爵(英…

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史実に基づいた映画。船長に対する乗組員の反乱。後半は裁判シーンがメイン。

美しい南国の島々が印象的。

ボートで放り出される、海の上の反乱は怖い。

メル・ギブソン主演ってだけで満腹なのに、アンソニーホプキンス、リーアムニーソンが、脇を固めてる。豪華!しかも、みんな若い!
18世紀の実話をもとにした作品。船上での謀反をテーマにしている話なんですが…

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反乱とかのシーンにこの頃までのヘルツォーク作品的な良さはあったし、後のアカデミー賞俳優らの共演ってのも豪華だったけれど、いかにも80年代らしいラブロマンス的要素が本当に邪魔でしかなかった。

演者だ…

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犬
3.4


18世紀末に南太平洋上で反乱のため忽然と姿を消した英国戦艦バウンティ号の事件を描く

有名な話

なかなか壮大な感じ
世界観ありました

ロマンスもしっかりある

俳優陣も好印象です

んーノンフィクションとして有名な話ですが…んーつまんねえ(笑)

アンソニーホプキンスvsリーアムニーソンというキャッチコピーに騙された(笑)
なにがやねん!!!

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