バロウズの妻に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『バロウズの妻』に投稿された感想・評価

3.5
William Seward Burroughs(1914-1997)
Joan Vollmer(1923-1951)
3.2

コートニーとノーマンの共演というだけで👁️

ビートジェネレーションの事はよく知らないし特に目を引くシーンがある訳でもないがなんか残る作品

コートニーはそんなに美人でもないのに妙に惹きつけられる

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3.5

【バロウズ、妻射殺前のメキシコ生活について】
ルカ・グァダニーノ監督がウィリアム・バロウズ「おかま(Queer)」を映画化したということで原作を読んでみた。その中で、バロウズのメキシコ生活に興味持っ…

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3.6

ウィリアム・バロウズといえば、薬物をやってて同性愛の人、という認識しかなかったのですが、皆さんのレビューで勉強になりました。
そのバロウズが撃ち殺してしまった妻ジョーンの物語だと思って(しかも演じる…

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犬
3.2

火山

伝説の作家ウィリアム・S・バロウズとその妻ジョーンを軸に、「ビート・ジェネレーション」の複雑な人間関係を実話に基づいて描いたドラマ

撃つかどうするか

自由
なんでもありの関係性

はじめ…

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pauh
3.4

このレビューはネタバレを含みます

ノーマン・リーダス目当てで見ました。
が、ストーリーが普通に面白くて見ていて全然飽きなかったです!
実話ということもありリアル感が(人間味)すごい表現されていてもう一度見たくなりました。
最後の方の…

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記録(作家バロウズの妻への誤った射殺という、文学史の謎を辿った映画。火山、メキシコ、美少年、W不倫といった要素が絡み合い、事件がある種の必然を伴ったものと見える、恐ろしさと描写の巧さ。秀作。ジャケッ…

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アンディ・ウォーホールの"ファクトリー"的な雰囲気でバロウズを中心に据えた愛憎劇だと思ったら、魔性の青年ルシアンを支点とした振り回される野郎どもとそのおこげ(死語)な物語だった。
正直、冒頭の"ルシ…

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QUENZE
3.7

実在したアメリカの作家、ウィリアム・S・バロウズを題材にした映画。
主演のコートニー・ラブって、カート・コバーン(ニルヴァーナ)の奥さんだったなんて知らなかった。
演じてる役も、私生活もクレイジーす…

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ビートニクの巨匠ウィリアムバロウズの妻射殺事件の映画化。

コートニーの演技がとにかく良かった。
(実はコートニーかなり美人)
コートニーもカートとバロウズを重ねて演技しているのか、演技に哀愁を感じた。

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