愛塗れ。如何に時代を作り、如何に時代を越えたか。墓を眼差す若さ、街が読む詩。
バロウズがタンジェ行くところでsympathy for the devilは痺れた 逆にデニスとkool thingはな…
カラーでケルアック、ギンズバーグ、バロウズをこんなにたくさん観れる映像はそうそうない。グレゴリー・コーソ、ノーマン・メイラー、ゲーリー・スナイダー、アビー・ホフマンも観れるなんて夢のよう。
「寿司…
スペインへ旅した時に急に思い立ち、予定を変更して、アルヘシラスからモロッコのタンジェへ向かった。目的は例の有名なカフェ!あー、ここに彼等がいたのか、この景色を眺めてミントティーを飲んでたのか...な…
>>続きを読む記録。
たいして興味もないのに、アメリカにおけるカウンターカルチャーのお勉強。えっと、ヒッピーの前世代がビート・ジェネレーションてことよね。その思想を実践するのがビートニクだと。
世代ではないし、…