理不尽が過ぎる。
彼は、この後どうしたかなぁ。
刑務所にいた時に、
唯一微笑んでいたのが気になる。
あそこじゃない場所を
見つけてほしいな。
オオキナオセワか。
いつか見てろよ精神?
それ…
フィンランドの巨匠、アキ・カウリスマキ監督作品です。
フィンランドのヘルシンキで警備会社の警備員として働くコイスティネンは家族も親しい友人もいない孤独な日々を送っています。いつかは自分の会社を持ちた…
渋谷ユーロスペースにて。
冒頭から会話劇が面白く、どうして直ぐに「結婚する?」ってなるの?と「早いわ!」
後は、オープニングシーンでは寡黙な警備員なのに、その後の飲み屋では、トイレから出てくる客の…
アキ・カウリスマキ作品17作品目
前回、前々回と観たのが白黒だったから、最初の緑と青の中間みたいな風景をバックに黄色の文字が出てきた瞬間うっとりしてしまった
久しぶりにアキ・カウリスマキの独特色味…
最後にわずかな希望を残すところがとても好きだなとおもった。観てよかった。情けないほどに素直でやさしい主人公だった。社会における悪役の在り方も鮮明に描かれていた気がした。枯れ葉でも流れた『Syyspi…
>>続きを読む振り切ってアイラ(的ポジション•存在)を無くしてしまうほうが良いかもしれないと思ったが、それだと本当に耐えられないほど救いがなくなってしまうと言うところで、けどそこの関係が納得いかないと言うか、都合…
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