これは名作でした。
泣きました。。
ヴィム・ヴェンダース監督。
ライクーダー好きで、映画観てないのに(笑)この映画のサントラ盤CDは持っててよく聴いてました♪
哀愁ただようスライドギターが心にしみ…
ニヒルで無邪気な七歳児のピーターのそれはまあ画になること。自由の女神をバックに車に残るピーターがベストショット。
「促す」ことを主題として受け取った。早熟なピーターが大人二人の未熟さを際立たせてい…
ラストシーン、トラビィスは街中でひとりきりだった。自分にできる事をやり遂げた安堵感のようにも見えるし、4年間、彷徨い続けた意味や感情を反芻している様にも見える。
映画はこのシーンについて多くは語らな…
私にはあまり良さがわからなかった。
ロードムービーというほどな感じもした。
でも何よりストーリーが好きになれず。
わけのわからない兄を受け入れる弟夫婦もどんだけ心広いのよ、という感じだし、息子を代わ…
感動、なのか?
父母ともに育児放棄して、親戚に押し付け
父は旅に
母は出稼ぎに(わずかなお金は振り込む)
女々しい奴らが子どもを産むと、放棄しがち
というか発達障害みたいな、のんびりさ。
愛は感じ…
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